12月2日 CCC

8ドラ イゼット ○××
1-1アゾールの雄弁家を取るが、1-2が微妙なパックで、流血の家の鎖渡りをピックしてイゼットを見る。卓の分布を見るとこの判断は正解で、2-1のサイクロンの裂け目や2パック目中盤の混沌のインプなどレアには恵まれたが、火力が取れず苦しい展開。速攻にも長期戦にも寄せられない中途半端なデッキになった。
1回戦は相手が事故っているうちにレアにつながり勝ち、その後はレアを引かず、飛行術がついたクリーチャーが止められただけで息切れを起こし負け。



12月3日 定例会

8ドラ ゴルガリt白 ○○○
1-1で穴開け三昧とヘルホールのフレイル使いがあり、両方スルーしてオーガの脱獄者。1-2、1-3は何もシグナルのないパックで、ゴルガリの長脚を集めておく。1-4で騎士の勇気と構脚のトロールという分岐点でトロールを選択、1-6でも騎士の勇気が流れてぐぬりつつスルーしてゴルガリへ向かう。しかし1パック目の終盤に流れがぱったり途絶えたので、遅ればせながらセレズニアへのシフトを見据えてピック。2パック目も緑を中心にピックし、ヴィトゥ・ガジーのギルド魔道士と三巨頭の執政官でバントを考えながら、2枚目の構脚のトロールも取っておく。3-1、3-2と取れていなかったギルド門をピックし、除去なしの重ゴルガリになった。
当たった相手はみんな3色デッキで、勝手に事故ってくれて3-0。2回戦で相手のミスで生まれたワンチャンにトップが応えて群れネズミゲーを逆転したのがハイライトだった。



合計   36回
3-0   6回
2-1  15回
1-2  13回
0-3   2回

通算 61-47

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