破滅の時以降、良いデッキが思いつかなくてスタン離れてたけど、先週の金曜にふと思いついて組んだもの。

4:《栄光半ばの修練者/Glory-Bound Initiate》
4:《永代巡礼者、アイリ/Ayli, Eternal Pilgrim》
3:《城砦化した塁壁/Fortified Rampart》
4:《作り変えるもの/Matter Reshaper》
4:《折れた刃、ギセラ/Gisela, the Broken Blade》
4:《冠毛の陽馬/Crested Sunmare》
1:《サリアの槍騎兵/Thalia’s Lancers》
2:《消えゆく光、ブルーナ/Bruna, the Fading Light》
2:《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》
2:《スラムの巧技/Sram’s Expertise》
1:《停滞の罠/Stasis Snare》
2:《排斥/Cast Out》
2:《平地/Plains》
4:《乱脈な気孔/Shambling Vent》
4:《秘密の中庭/Concealed Courtyard》
2:《放棄された聖域/Forsaken Sanctuary》
4:《シェフェトの砂丘/Shefet Dunes》
2:《霊気拠点/Aether Hub》
4:《永遠衆の墓所/Crypt of the Eternals》
4:《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》
1:《繁殖苗床/Spawning Bed》

4:《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
4:《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
4:《大災厄/Doomfall》
2:《燻蒸/Fumigate》
1:《断片化/Fragmentize》

ゲームデーに参加し、フィードバックを受けてラストサン予選に持ち込んだバージョン。


これまでの戦績
あみあみゲームデー1日目
R1:グリクシスコントロール ○○
R2:忘れたけど勝ち
R3:忘れたけど勝ち
R4:黒単アグロ ××
R5:ID
S1:黒単アグロ ××

初期バージョンは《単体騎手》とか《陽光鞭の勇者》とか入ってた。馬に依存しすぎて弱かったので速攻で解雇され、代わりにアイリが入った。

あみあみゲームデー2日目
R1:赤単エルドラージ ○××
R2:白黒トークン ○○
R3:グリクシスコントロール ×○×
R4:忘れたけど勝ち
R5:ティムール電招 ×○○

ここで赤単エルドラージに負けたことで、中盤の粘り強さを求めて《作りかえるもの》をIn、仕事はするけどいまいちな《難題の予見者》をメインからサイドに落とす。役割に乏しい《典雅な襲撃者》を解雇し、地上をだいたい止める《城砦化した塁壁》に除去を兼ねた2マナ枠としての役割を持ってもらうことにして、だいたい今の形になった。

晴れる屋平日スタン
11時の部
R1:白青モニュメント ○○
R2:マルドゥPW ○○
R3:白単トークン ○×○

14時の部
R1:マルドゥ機体 ○×○
R2:青赤コントロール ○○
R3:ティムールランプ ××

17時の部
R1:青白コントロール ××
R2:青赤コントロール ×○○
R3:赤緑ランプ ×○○

この日7-2。ランプに順当に負けたのと、青白コンの《副陽の接近》を止められずに負けた。それ以外は悪くなかったが対空防御に不安があったので《霊気圏の収集艇》をIn。

ラストサン予選
R1:マルドゥコントロール ×○×
R2:赤緑打撃体 ×○○
R3:忘れたけど勝ち
R4:ラムナプレッド ○××
R5:ティムールミッドレンジ ○×ー
R6:ジェスカイコントロール ×○○
R7:マルドゥ機体 ××

3-3-1。ちょっとミス多かった。ただもう少し軽く動けないといけなさそうなので、今度出るときは排斥2枚とスラムの巧技1枚を停滞の罠にすると思う。

デッキは気に入ったし、夏イベ終わったらもっとスタンに出ていきたいな。
4:《通電の喧嘩屋/Voltaic Brawler》
4:《導路の召使い/Servant of the Conduit》
4:《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
3:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
4:《放浪する森林/Woodland Wanderer》
3:《逆毛ハイドラ/Bristling Hydra》
4:《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk》
4:《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》
4:《無許可の分解/Unlicensed Disintegration》
4:《霊気との調和/Attune with Aether》
3:《森/Forest》
3:《山/Mountain》
1:《沼/Swamp》
4:《獲物道/Game Trail》
2:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
1:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
4:《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
4:《霊気拠点/Aether Hub》

2:《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》
1:《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
2:《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》
2:《熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Fervent》
3:《栄光をもたらすもの/Glorybringer》
1:《アクームの火の鳥/Akoum Firebird》
3:《精神背信/Transgress the Mind》
1:《没収/Dispossess》

機体、ゾンビ、白赤人間、赤緑エネルギー
out
4:《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
in
2:《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》
1:《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
1:《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》

ティムール霊気池
out
1:《逆毛ハイドラ/Bristling Hydra》
2:《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk》
4:《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》
2:《無許可の分解/Unlicensed Disintegration》
in
1:《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
3:《栄光をもたらすもの/Glorybringer》
1:《アクームの火の鳥/Akoum Firebird》
3:《精神背信/Transgress the Mind》
1:《没収/Dispossess》

バント霊気池
out
1:《逆毛ハイドラ/Bristling Hydra》
2:《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk》
4:《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》
in
1:《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
3:《栄光をもたらすもの/Glorybringer》
3:《精神背信/Transgress the Mind》

青コントロール
out
4:《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk》
4:《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》
in
1:《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
2:《熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Fervent》
3:《栄光をもたらすもの/Glorybringer》
1:《アクームの火の鳥/Akoum Firebird》
1:《没収/Dispossess》

青白フラッシュ
out
4:《放浪する森林/Woodland Wanderer》
4:《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk》
in
2:《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》
1:《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
2:《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》
3:《栄光をもたらすもの/Glorybringer》

黒緑蛇、暴勇
out
4:《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
in
2:《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》
2:《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》

黒緑昂揚
out
4:《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
2:《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk》
in
1:《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
2:《熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Fervent》
3:《栄光をもたらすもの/Glorybringer》

サイクリング
out
4:《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》
4:《無許可の分解/Unlicensed Disintegration》
in
1:《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
3:《栄光をもたらすもの/Glorybringer》
1:《アクームの火の鳥/Akoum Firebird》
3:《精神背信/Transgress the Mind》

黒単
out
4:《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
4:《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk》
in
1:《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
2:《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》
2:《熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Fervent》
3:《栄光をもたらすもの/Glorybringer》




■スカイソブリンの強いところ

①マナ加速から先手4ターン目に叩き付けると強い
まだ盤面が整っていない状況で1体除去され、以降毎ターン除去と6点クロックが飛んでくる。返しのソーサリー除去を受けないこともあり、たやすく一方的なゲーム運びができる。

②対アグロで序盤をしのいだ後、反攻の起点として使うと強い
機体の特性から、押し込まれている状況を覆す力はない。が、他のカードで戦線を支えていられるなら、速やかに形勢逆転から勝利まで持っていける。


■栄光をもたらすものの強いところ
①最後のとどめに出すと強い
そりゃそうだ。次のターンが来なければ督励のデメリットはない。ブロッカー排除と4点ダメージ追加は1ターンを争うダメージレースを制するのに十分だ。

逆にアドバンテージが取れるからと適当なタイミングでクリーチャー除去のために使うと、次ターン以降にダメージレースで遅れを取って負けにつながることがある。盤面の攻防は他のカードに任せ、優位を得るかライフを射程内に捉えるまではこいつを使うのを我慢すべきだ。

②コントロール相手のサイド後で強い
対コントロールで、5マナ4/4飛行速攻は少し重いが十分な戦力だ。また、相手がサイドインしてくる可能性のある氷の中の存在や奇怪なドレイクなどの無視できない壁に対して、脅威を減らさずに除去を残せるのは貴重な利点となる。
(もちろん、事前に他のカードに除去やカウンターを使ってもらうことが前提になるが)


■共通の強いところ
①ブロッカーを排除しながら飛行で殴れて強い
通りやすいクロックであると同時に、他の地上クリーチャーの支援にもなる。
特にゴンティなどに対してスマートな回答となるので、アグロが苦手な黒緑系コントロール相手の相性改善が期待できる。


■環境的なこと
サヒーリコンボが存在した環境では、インスタント除去のためのマナを残しながら戦うため、軽いカードが主力だった。その環境ではスカイソブリンの制圧力が輝いていた。リシュカーから4ターン目スカイソブリンの動きは、蛇が除去された場合のサブプランとして非常に優秀で、伝説でありながらメインにフル投入してもメリットが上回るほどだった。

しかし今はサヒーリが消え、スカイソブリンの射程外の重いカードを使うミッドレンジが復権した。アモンケットで優良カードを獲得した青系コントロールのバリエーションも増えた。スカイソブリンの優位は消えたと言っていいだろう。



4:《通電の喧嘩屋/Voltaic Brawler》
4:《導路の召使い/Servant of the Conduit》
4:《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
3:《歩行バリスタ/Walking Ballista》
2:《ピーマの改革派、リシュカー/Rishkar, Peema Renegade》
4:《放浪する森林/Woodland Wanderer》
3:《栄光をもたらすもの/Glorybringer》
3:《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》
2:《ショック/Shock》
1:《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》
4:《無許可の分解/Unlicensed Disintegration》
4:《霊気との調和/Attune with Aether》
4:《森/Forest》
3:《山/Mountain》
1:《沼/Swamp》
3:《獲物道/Game Trail》
2:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
4:《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
1:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
4:《霊気拠点/Aether Hub》

1:《刻み角/Manglehorn》
3:《マグマのしぶき/Magma Spray》
1:《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》
2:《カーリ・ゼヴの巧技/Kari Zev’s Expertise》
3:《アン一門の壊し屋/Ahn-Crop Crasher》
3:《高速警備車/Fleetwheel Cruiser》
2:《熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Fervent》
霊気紛争以降ずっと使ってたジャンド、だいたい納得いく形になった。アモンケットまでメタも動かないだろうからこれが最終形だと思う。

4:《導路の召使い/Servant of the Conduit》
4:《歩行バリスタ/Walking Ballista》
4:《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
3:《巻きつき蛇/Winding Constrictor》
3:《ピーマの改革派、リシュカー/Rishkar, Peema Renegade》
4:《放浪する森林/Woodland Wanderer》
4:《高速警備車/Fleetwheel Cruiser》
3:《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》
2:《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》
4:《無許可の分解/Unlicensed Disintegration》
4:《霊気との調和/Attune with Aether》
4:《森/Forest》
1:《沼/Swamp》
1:《山/Mountain》
4:《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
2:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
2:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
1:《獲物道/Game Trail》
2:《進化する未開地/Evolving Wilds》
4:《霊気拠点/Aether Hub》

2:《自然廃退/Natural Obsolescence》
2:《邪悪な囁き/Malevolent Whispers》
3:《ラスヌーのヘリオン/Lathnu Hellion》
4:《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》
4:《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk》


コンセプト:
蛇を引かなくても勝てる緑黒。
クリーチャーはクリーチャーで対処する。プレインズウォーカーもクリーチャーで対処する。アドバンテージなど相手のライフをゼロにすれば関係ない。

2~3マナ域:
3ターン目6/6 or 5/3速攻を可能にする《導路の召使い》が最重要パーツ。特定の相手に必ず欲しいバリスタとたかり屋も4枚。重ね引きしたくない蛇が相対的に優先度が下がったので、他に枠を譲って3枚に。
4ターン目スカイソブリンを可能にするリシュカーの枚数も悩んだが、やはり重ね引きに弱いし蛇を減らしたので3枚。

4~5マナ域:
エース《放浪する森林》は4枚で、4ターン目に出したいスカイソブリンもたっぷり3枚。もう一枠は元々機械巨人だったけど、メタの各デッキに対しての勝利貢献度の総合すると《高速警備車》のほうが良いように思ったのでサイドから昇格。どれも対プレインズウォーカー性能が高いのがGood。

除去:
機体とサヒーリに対する除去の枚数を考えたときに、メイン/サイドともに4枚では少なく8枚では多いように感じたため6枚。プッシュはサヒーリ相手にサイドアウトするけど、そうすると代わりの除去がサイドに必要になってしまうので、プッシュを全抜きして汎用性の高い蓄霊と分解だけにした。

サイドボード:
コントロールやコンボ相手にはヘリオン。重いスカイソブリンと入れ替える。
アグロが相手なら、収集艇で受け止めて機械巨人でまくる必要があるのでそれぞれ4枚。たかり屋、高速警備車あたりと入れ替わる。ただし先手のときはたかり屋を残す。


ゲームデーの感触が良かったので、その形をベースに少しいじって参加。

4:《巻きつき蛇/Winding Constrictor》
4:《歩行バリスタ/Walking Ballista》
4:《光袖会の収集者/Glint-Sleeve Siphoner》
1:《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
3:《ピーマの改革派、リシュカー/Rishkar, Peema Renegade》
4:《放浪する森林/Woodland Wanderer》
4:《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk》
4:《致命的な一押し/Fatal Push》
2:《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》
4:《無許可の分解/Unlicensed Disintegration》
4:《霊気との調和/Attune with Aether》
4:《森/Forest》
2:《沼/Swamp》
1:《山/Mountain》
4:《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
2:《風切る泥沼/Hissing Quagmire》
2:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
1:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
2:《進化する未開地/Evolving Wilds》
4:《霊気拠点/Aether Hub》

1:《グレムリン解放/Release the Gremlins》
2:《自然のままに/Natural State》
2:《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》
3:《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
2:《高速警備車/Fleetwheel Cruiser》
2:《膨らんだ意識曲げ/Distended Mindbender》
3:《精神背信/Transgress the Mind》

G1 青白パンハモニコンエルドラージ ○×○
G2 白黒ミッドレンジ ×○○
G3 緑白黒トークン ×○○
G4 緑黒エネルギー ×○○
G5 4Cサヒーリ ○○
G6 黒単ゾンビ ××

5-1。一度下当たりしたのが響いてオポ差の2位だった。(優勝者には勝ったのに! まあ最後勝ちきれないのが悪い)

とりあえず無許可の分解は強い。4枚にしてよかった。あとサイドのゴンティももう一枚取っても良い気がする。グレムリンと入れ替えか。来週のPTQ直前予選はこれで出てみようと思います。
カラデシュではデッキが思いつかずスタンから離れてたけど、霊気紛争からスタン復帰。近場のあみあみにてゲームデー参戦しました。

1日目 22人5回戦+トップ8
G1 緑黒 ×○×
G2 ティムール機械化製法 ○○
G3 緑白トークン ○○
G4 4Cサヒーリ ○×○
G5 ID

SE1 ジャンドミッドレンジ ○○
SE2 緑黒 ××

2日目 16人5回戦+トップ4
G1 4Cサヒーリ ×○×
G2 ティムールコントロール ×○○
G3 ティムールエネルギー ○○
G4 エスパーコントロール ○○
G5 赤白ミッドレンジ ○○

SE1 4Cサヒーリ ○○
SE2 握手してパックゲット

今のデッキ

4:《巻きつき蛇/Winding Constrictor》
4:《光袖会の収集者/Glint-Sleeve Siphoner》
4:《歩行バリスタ/Walking Ballista》
4:《ピーマの改革派、リシュカー/Rishkar, Peema Renegade》
4:《放浪する森林/Woodland Wanderer》
4:《致命的な一押し/Fatal Push》
1:《闇の掌握/Grasp of Darkness》
1:《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》
3:《無許可の分解/Unlicensed Disintegration》
1:《破滅の道/Ruinous Path》
1:《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
4:《霊気との調和/Attune with Aether》
3:《森/Forest》
2:《沼/Swamp》
1:《山/Mountain》
4:《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
2:《風切る泥沼/Hissing Quagmire》
3:《獲物道/Game Trail》
2:《進化する未開地/Evolving Wilds》
4:《霊気拠点/Aether Hub》

2:《グレムリン解放/Release the Gremlins》
2:《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk》
3:《膨らんだ意識曲げ/Distended Mindbender》
3:《精神背信/Transgress the Mind》
4:《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
1:《生命の力、ニッサ/Nissa, Vital Force》


1日目時点では《牙長獣の仔》が入ってたけどエネルギープランを取るなら特化したほうがいいから、エネルギーを捨ててミッドレンジ寄りに。
3色を安定させてタップインを減らすようなマナ基盤の調整と、特定のデッキに対して過剰すぎるサイドボードの枠を節約するのが今後の調整課題かと
今まで発売週にスタンのデッキ組んだことなかったけど、今回は早々に組みたいデッキが見つかったから、シングル予約して持ち込もうと思っているデッキ。
前の環境では目標だった「週刊デッキウォッチングに載る」を達成したけど、今回もそのくらい戦えるといいな。



4:《導路の召使い/Servant of the Conduit》
4:《死天狗茸の栽培者/Deathcap Cultivator》
4:《獣呼びの学者/Beastcaller Savant》
4:《空乗りのエルフ/Skyrider Elf》
4:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
4:《放浪する森林/Woodland Wanderer》
4:《逆毛ハイドラ/Bristling Hydra》
4:《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk》
3:《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend》

3:《森/Forest》
4:《伐採地の滝/Lumbering Falls》
4:《植物の聖域/Botanical Sanctum》
4:《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
4:《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
2:《要塞化した村/Fortified Village》
4:《霊気拠点/Aether Hub》


2:《月への封印/Imprisoned in the Moon》
1:《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
4:《高速警備車/Fleetwheel Cruiser》
2:《否認/Negate》
2:《儀礼的拒否/Ceremonious Rejection》
4:《捕食/Prey Upon》
4:《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
4:《ラムホルトの平和主義者/Lambholt Pacifist》
4:《森の代言者/Sylvan Advocate》
4:《跳ねる混成体/Bounding Krasis》
4:《狩りの精霊/Spirit of the Hunt》
4:《ネベルガストの伝令/Nebelgast Herald》
2:《狩猟の統率者、スーラク/Surrak, the Hunt Caller》
4:《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend》
1:《州民を滅ぼすもの/Decimator of the Provinces》
4:《集合した中隊/Collected Company》
7:《森/Forest》
4:《島/Island》
4:《伐採地の滝/Lumbering Falls》
4:《森林地の小川/Woodland Stream》
4:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
2:《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》

2:《捕食/Prey Upon》
2:《ムラーサの胎動/Pulse of Murasa》
2:《狩猟の統率者、スーラク/Surrak, the Hunt Caller》
4:《呪文萎れ/Spell Shrivel》
1:《巻き込み/Convolute》
2:《即時却下/Summary Dismissal》
2:《変位の波/Displacement Wave》

2マナ:12
3マナ:12
4マナ:10
6マナ:1
カンパニーカウント:24


対バントカンパニー:
in
2:《狩猟の統率者、スーラク/Surrak, the Hunt Caller》

out
2:《狩猟の統率者、スーラク/Surrak, the Hunt Caller》

2マナ:12
3マナ:12
4マナ:10
6マナ:1
カンパニーカウント:24


わりと勝てる相手。基本サイズが相手2/3に対してこちら3/3で、呪文捕らえにひっかかりにくく、こちらだけ必殺技がある点で有利。押し切れずアドバンテージ勝負になると不利。


対昂揚:
in
4:《呪文萎れ/Spell Shrivel》
1:《巻き込み/Convolute》
2:《即時却下/Summary Dismissal》

out
2:《ネベルガストの伝令/Nebelgast Herald》
2:《狩猟の統率者、スーラク/Surrak, the Hunt Caller》
1:《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend》
1:《州民を滅ぼすもの/Decimator of the Provinces》
1:《集合した中隊/Collected Company》

2マナ:12
3マナ:15
4マナ:8
カンパニーカウント:22


黒の除去コン型なら、除去尽きた後でカウンターを構えながら残った数体のクリーチャーが殴る展開に持ち込めれば勝てる。ただし相手が剥ぎ取りで殴ってくるタイプならカウンターを減らして肉を入れたほうが良さげ。赤緑のランプ型ならタコを減らさず、土地を寝かすのを狙う。


対バーン:
in
2:《捕食/Prey Upon》
2:《ムラーサの胎動/Pulse of Murasa》
2:《狩猟の統率者、スーラク/Surrak, the Hunt Caller》
2:《即時却下/Summary Dismissal》

out
4:《ネベルガストの伝令/Nebelgast Herald》
4:《集合した中隊/Collected Company》

1マナ:2
2マナ:12
3マナ:10
4マナ:10
6マナ:1
カンパニーカウント:-

除去をスカらせて展開できるといい。即時却下インはまだやったことがないけど今度試してみたいプラン。


対コントロール:
in
2:《狩猟の統率者、スーラク/Surrak, the Hunt Caller》
4:《呪文萎れ/Spell Shrivel》
1:《巻き込み/Convolute》

out
2:《ネベルガストの伝令/Nebelgast Herald》
2:《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend》
1:《州民を滅ぼすもの/Decimator of the Provinces》
2:《集合した中隊/Collected Company》

2マナ:12
3マナ:15
4マナ:8
カンパニーカウント:22

全体除去よりインスタントの単体除去がつらい。例によってソーサリーの動きが多いミッドレンジ系などの場合はスーラクを抜いてタコを残す。


対白単人間:
in
2:《変位の波/Displacement Wave》

out
2:《狩猟の統率者、スーラク/Surrak, the Hunt Caller》

2マナ:12
3マナ:14
4マナ:8
6マナ:1
カンパニーカウント:24

明確に苦手な相手。サイドもこの色ではいいものが思いつかない。何とか必殺技に辿り着きたい。
4:《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
4:《ラムホルトの平和主義者/Lambholt Pacifist》
4:《森の代言者/Sylvan Advocate》
4:《跳ねる混成体/Bounding Krasis》
4:《狩りの精霊/Spirit of the Hunt》
4:《ネベルガストの伝令/Nebelgast Herald》
2:《狩猟の統率者、スーラク/Surrak, the Hunt Caller》
4:《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend》
1:《州民を滅ぼすもの/Decimator of the Provinces》
4:《集合した中隊/Collected Company》
7:《森/Forest》
4:《島/Island》
4:《伐採地の滝/Lumbering Falls》
4:《森林地の小川/Woodland Stream》
4:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
2:《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》

2:《捕食/Prey Upon》
2:《ムラーサの胎動/Pulse of Murasa》
2:《狩猟の統率者、スーラク/Surrak, the Hunt Caller》
4:《呪文萎れ/Spell Shrivel》
1:《巻き込み/Convolute》
2:《即時却下/Summary Dismissal》
2:《変位の波/Displacement Wave》

2マナ:12
3マナ:12
4マナ:10
6マナ:1
カンパニーカウント:24


基本的な動き:
3マナ以降はほとんどインスタントで動けて、かつ相手のクリーチャーをタップする能力を持っているので、変身した狼男と一緒に殴るテンポデッキ。
膠着状態から一気に勝てるタコ+ウギンの聖域+乙事主の超必殺技がある。
サイドボードから投入したカウンターが構えやすい。


《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
序盤の加速役+終盤にタコを探す役。強い。
変身が期待できるなら最初に出す。先手2ターン目に出して裏返れば勝つ。
サイドアウトはしない。

《ラムホルトの平和主義者/Lambholt Pacifist》
素のサイズがえらいが表面単体で殴れない。除去されると思うなら最初に出す。
スーラクを抜くマッチではこっちも減らす。

《森の代言者/Sylvan Advocate》
終盤の押し込みで活躍する。サイドアウトすることはない。

《跳ねる混成体/Bounding Krasis》
主力その1。単体で仕事できる、殴れるタッパー。
アンタップしてブロックという小技もある。サリアがいても自身を対象にとれる。
サイドアウトはしない。

《狩りの精霊/Spirit of the Hunt》
主力その2。たまにコンバットトリック、伝令がいればタッパー。
とりあえず先に出しておけば後続の狩りの精霊の効果を受けれる。
サイドアウトはしない。

《ネベルガストの伝令/Nebelgast Herald》
専業タッパー。単独では微妙だけど集まると強く、狩りの精霊の土台にもなる。
タフネス1が気になるマッチでサイドアウトする。

《狩猟の統率者、スーラク/Surrak, the Hunt Caller》
ハードパンチャー。単純に強い。
インスタントの動きが強みにならないマッチではサイドから増やし、カウンターを構えたい場合は抜く。

《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend》
必殺技その1。いつ唱えるかのセンスが問われる。
衰滅やコジレックの帰還に耐えるので、対応して出せるのもえらい。
インスタントタイミングで除去してくる相手には、種がつぶされてしまうので減らす。

《州民を滅ぼすもの/Decimator of the Provinces》
必殺技その2。タコからウギンの聖域経由で3マナ現出できる。でも一番強いのは素引きしたときだったり。
お互いクリーチャーが並ぶ状況で強引に突破が狙える。
タコを減らすマッチではこれはサイドアウト。

《集合した中隊/Collected Company》
主にタッパーを導く役目。2体タップできると戦況が傾く。
サイド後はカンパニーカウントが減るため、枚数を調整する。


《捕食/Prey Upon》
氷の中の存在が裏返るとゲームにならないので、タップではないクリーチャー対処手段をサイドに取る。
バーンを想定するなら最軽量のこれで十分。

《ムラーサの胎動/Pulse of Murasa》
わかりやすいバーン対策。氷の中の存在がなければ3枚くらいとってもいいんだけど。

《呪文萎れ/Spell Shrivel》
《巻き込み/Convolute》
3マナカウンターを5枚とることにした。

《即時却下/Summary Dismissal》
3でもいいんだけど構えにくいし、本体を消せるだけで十分なことも多いので。

《変位の波/Displacement Wave》
白単やトークンを想定。まだ使ったことないからわからない。
金曜は健康診断で有給使った帰りに平日スタンに参加。

17時の部
G1 バントカンパニー:×○○
G2 赤緑ビートダウン:×○×
G3 エスパーコントロール:×○×

20時の部
G1 赤黒バーン:○××
G2 白単ミッドレンジ:○×○
G3 青赤バーン:○○

合計3-3。


サイドに取ったスーラクはいい仕事してたのでメインに昇格させて、ラストサン予選に参加。


4:《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
4:《ラムホルトの平和主義者/Lambholt Pacifist》
4:《森の代言者/Sylvan Advocate》
4:《跳ねる混成体/Bounding Krasis》
4:《狩りの精霊/Spirit of the Hunt》
4:《ネベルガストの伝令/Nebelgast Herald》
2:《狩猟の統率者、スーラク/Surrak, the Hunt Caller》
4:《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend》
1:《州民を滅ぼすもの/Decimator of the Provinces》
4:《集合した中隊/Collected Company》
6:《森/Forest》
4:《島/Island》
4:《伐採地の滝/Lumbering Falls》
4:《森林地の小川/Woodland Stream》
4:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
3:《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》

2:《シディシの信者/Sidisi’s Faithful》
2:《狩猟の統率者、スーラク/Surrak, the Hunt Caller》
2:《虚空を継ぐもの/Void Grafter》
4:《呪文萎れ/Spell Shrivel》
3:《即時却下/Summary Dismissal》
2:《変位の波/Displacement Wave》



G1 青赤バーン:×○×
G2 ジャンド昂揚:○○
G3 緑黒昂揚:×○○
G4 青緑黒現出:××
G5 バントカンパニー:○○



3-2。
青赤バーンに対して、G1ぬるキープで落としたのが痛かった。現出は、タコならどうにでもなるけど意識曲げが厳しい。こっちはもうしょうがないとあきらめてカウンターを引くのを祈るしかないか。
サイドが、複数のデッキに入れられるかわりにどれにもそこまで劇的でないカードになってたから、そこはちゃんと効くカードを入れる。
とりあえずバントカンパニーには勝ててるから、ローテーションまで使えるだけ使っておこう。
ラストサン予選を抜け、デッキに手応えを感じたsisisiの次の目標は、シミックカンパニーを週刊デッキウォッチングみたいな記事に載せること。というわけで、別にプロツアー目指してるわけでもないけど8/20の直前PPTQに参加しました。


4:《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
4:《ラムホルトの平和主義者/Lambholt Pacifist》
4:《森の代言者/Sylvan Advocate》
4:《跳ねる混成体/Bounding Krasis》
4:《狩りの精霊/Spirit of the Hunt》
4:《ネベルガストの伝令/Nebelgast Herald》
4:《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend》
1:《州民を滅ぼすもの/Decimator of the Provinces》
4:《集合した中隊/Collected Company》
2:《呪文萎れ/Spell Shrivel》
6:《森/Forest》
4:《島/Island》
4:《伐採地の滝/Lumbering Falls》
4:《森林地の小川/Woodland Stream》
4:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
3:《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》


2:《シディシの信者/Sidisi’s Faithful》
3:《首絞め/Noose Constrictor》
3:《虚空を継ぐもの/Void Grafter》
1:《呪文萎れ/Spell Shrivel》
3:《即時却下/Summary Dismissal》
2:《変位の波/Displacement Wave》
1:《空への斉射/Aerial Volley》



R1 黒単エルドラージ ○×○
R2 バントカンパニー ○×○
R3 緑黒昂揚 ○××
R4 白黒コン ××
R5 赤黒白コン ○×○
R6 赤緑ゴーグルランプ ○○
R7 スゥルタイコン ○○


5-2で10位。デッキリスト残せず。
サイドが弱かった。黒相手に虚空を継ぐものはあまり刺さらなかったし、一度もサイドインしてないのも多い。メインはもう固まってるから、サイドを見直して今週末もbay狙いのラストサン予選行こう。
8/6の晴れる屋のラストサン予選抜けました。


4:《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
4:《ラムホルトの平和主義者/Lambholt Pacifist》
4:《森の代言者/Sylvan Advocate》
4:《狩りの精霊/Spirit of the Hunt》
4:《跳ねる混成体/Bounding Krasis》
4:《ネベルガストの伝令/Nebelgast Herald》
4:《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend》
1:《州民を滅ぼすもの/Decimator of the Provinces》
3:《シディシの信者/Sidisi’s Faithful》
4:《集合した中隊/Collected Company》
6:《森/Forest》
4:《島/Island》
4:《伐採地の滝/Lumbering Falls》
4:《森林地の小川/Woodland Stream》
4:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
2:《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》

2:《空への斉射/Aerial Volley》
2:《ムラーサの胎動/Pulse of Murasa》
4:《虚空を継ぐもの/Void Grafter》
3:《呪文萎れ/Spell Shrivel》
2:《層雲の踊り手/Stratus Dancer》
2:《即時却下/Summary Dismissal》


R1 ティムールランプ ○○
G1 相手デッキリスト提出遅れでGL
G2 アタルカとタコ出されたけどタップでごまかして勝ち

R2 4C現出 ○○
G1 相手ライフ1まで押して、コジレックの帰還から復帰してタコでブロッカーどけて勝ち
G2 ダブマリしたけどカウンターとタコでごまかして勝ち

R3 ティムール昂揚 ○○
G1 節暮れ木3体に殴られたけどタコでまくって勝ち
G2 相手がタコを構えていたのでエンドにこちらからタコを仕掛けて勝ち

R4 バントカンパニー ○×○
G1 サリアをタップして攻撃を通し、呪文捕らえを構えたのでアップキープタコで勝ち
G2 自分のターンに動けばいいものを欲張って戦闘でしゃくろうとしたら捕らえられた
G3 相手フラッドして動けず、乙事主様が踏み荒らして勝ち

R5 青白t緑スピリット ×○○
G1 こちらの致死アタックがタップされ、1ターン差で空からの攻撃が間に合って負け
G2 タコでダメージレースを制して勝ち
G3 相手フラッドしてクロックもカウンターもなかったので勝ち

R6 ID


5-0-1で2位抜けでした。
この時期にカンパニー買ったけど有効に活用できてよかった。あとタコ超強い。
一人回しだけど、悪くない感触。

クリーチャー(28)
4:《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath》
4:《オリヴィアの血誓い/Olivia’s Bloodsworn》
4:《静寂を担うもの/Bearer of Silence》
4:《マラキールの解放者、ドラーナ/Drana, Liberator of Malakir》
4:《戦争に向かう者、オリヴィア/Olivia, Mobilized for War》
4:《黄金夜の懲罰者/Goldnight Castigator》
4:《雷破の執政/Thunderbreak Regent》

呪文(7)
3:《闇の掌握/Grasp of Darkness》
2:《究極の価格/Ultimate Price》
2:《チャンドラの灯の目覚め/Chandra’s Ignition》

土地(25)
7:《沼/Swamp》
7:《山/Mountain》
1:《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
1:《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
4:《凶兆の廃墟/Foreboding Ruins》
4:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
1:《燃え殻の痩せ地/Cinder Barrens》


サイドボード(15)
3:《冷酷な軍族/Pitiless Horde》
2:《破滅の道/Ruinous Path》
1:《墓刃の匪賊/Graveblade Marauder》
3:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
4:《焦熱の衝動/Fiery Impulse》
2:《死の重み/Dead Weight》
いつのまにか駅前にあみあみができていたので、約3年ぶりにスタン復帰を決意。ささっとカードを揃え、久しぶりの構築戦にしゃれこんでみました。

スタン資産ゼロから組めて、あまり使ってる人がいなさそうで、それでもこの環境で戦えそうなデッキ・・・ということで、赤黒の吸血鬼。


クリーチャー(24)
4:《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath》
4:《オリヴィアの血誓い/Olivia’s Bloodsworn》
4:《精神病棟の訪問者/Asylum Visitor》
4:《マラキールの解放者、ドラーナ/Drana, Liberator of Malakir》
4:《戦争に向かう者、オリヴィア/Olivia, Mobilized for War》
4:《黄金夜の懲罰者/Goldnight Castigator》

呪文(12)
4:《焦熱の衝動/Fiery Impulse》
2:《闇の掌握/Grasp of Darkness》
2:《究極の価格/Ultimate Price》
4:《極上の炎技/Exquisite Firecraft》

土地(24)
8:《沼/Swamp》
4:《山/Mountain》
4:《凶兆の廃墟/Foreboding Ruins》
4:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
4:《燃え殻の痩せ地/Cinder Barrens》


サイドボード(15)
2:《粉々/Smash to Smithereens》
1:《反逆の行動/Act of Treason》
4:《冷酷な軍族/Pitiless Horde》
2:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
2:《エレボスのタイタン/Erebos’s Titan》
2:《ゴブリンの闇住まい/Goblin Dark-Dwellers》
2:《闇の掌握/Grasp of Darkness》


5種20枚の飛行クリーチャーが速攻で殴りかかるデッキ。環境がやや遅く、また地上戦がメインになる今のメタなら悪くないと判断。
マッドネスのシナジーは、噛み合わないリスクに対して噛み合った時のリターンが少なすぎるため、単体性能の高い《精神病棟の訪問者》だけを残して切った。《ファルケンラスの過食者》も不採用にしたことで、1マナ域をタップイン処理に充てられるため2色地形をたっぷり12枚採用。これで黒黒赤赤を要求するマナベースの安定確保ができている。


参加者は6人の3回戦。


1回戦 白黒コントロール ○○
G1
オリヴィアとドラーナが揃って殴ったような気がする

G2
巨人と天使とオークがフルボッコした。吸血鬼とはなんだったのか



2回戦 ナヤコントロール ×○○
G1
ややフラッドで決めきれず、アタルカが間に合ってしまい負け

G2
血誓い→血誓い速攻→天使でライフを詰め、全体除去後にオークが走って勝ち

G3
オリヴィアが生き残り、ドラーナ、天使、天使おかわりで勝ち。相手の除去がソーサリータイミングなので速攻が強い


3回戦 白黒コントロール ×○○
G1
序盤土地が詰まってもたついて、乱脈な気孔に殴られる展開。何とか復帰するがオーメンダールが間に合ってしまい負け

G2
オリヴィアが生き残ってドラーナと一緒に殴って勝ち。

G3
またオリヴィアが生き残って速攻シュート。全体除去をくらった返しにまたオリヴィアを引き、次のターンシュートで残りライフ削って勝ち。



ということで復帰初戦で幸先よく3-0。
コントロールにばかり当たって、想定通りの相性の良さだった。ビートに対してのガードは下げてるから、どこまで戦えるかの確認もしたかったけど、今度に持ち越す。
でも実際やってみてもかなり自分好みの動きをしてくれたから、スタンの意欲が高まり中。来週は晴れる屋でも行って本格的にスタン復帰といこうかな。



あと、スタンの吸血鬼レシピをネット検索すると、ほとんど環境初期に検討していただけのものしか見つからないんだけど・・・吸血鬼はオワコンじゃないと思うよ?

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