なんか書く

2014年7月30日 TCG全般
MOは続けてました(挨拶)

M15プレリに参加。とりあえず箱使い切るため5回やって、
黒赤4-0
黒赤3-1
青赤1-2ドロップ
赤緑3-1
白赤2-2

全部赤。余裕の火力だ、枚数が違いますよ。
というかこの環境、除去は重いけど枚数は近年の中でも充実してるほう?


そして4-3-2-2ドラフト。
1パック目は全く色が決まらず、2パック目で下からもらったレアで色を決めた黒赤。


1:《ひどい荒廃/Crippling Blight》
1:《潰瘍化/Ulcerate》
1:《青銅の黒貂/Bronze Sable》
1:《黒猫/Black Cat》
1:《血の署名/Sign in Blood》
1:《発生器の召使い/Generator Servant》
1:《ゴブリンのドカーン物取扱者/Goblin Kaboomist》
1:《業火の拳/Inferno Fist》
1:《喧嘩屋の板金鎧/Brawler’s Plate》
2:《屍術士の助手/Necromancer’s Assistant》
1:《魔女の使い魔/Witch’s Familiar》
1:《巨大戦車/Juggernaut》
1:《呪われたスピリット/Accursed Spirit》
1:《グレイブディガー/Gravedigger》
2:《屑鉄場の雑種犬/Scrapyard Mongrel》
1:《腐敗喰いの蛆/Rotfeaster Maggot》
1:《影外套の吸血鬼/Shadowcloak Vampire》
1:《燃え盛る怒り/Burning Anger》
1:《心鍛のゴーレム/Will-Forged Golem》
1:《解き放たれし者、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis, Unshackled》
1:《熱光線/Heat Ray》
10:《沼/Swamp》
7:《山/Mountain》


決勝卓できれいな青黒飛行に負け。
地上を霜の壁で止め、除去をクイックリングと剥離でかわし、アジサシとカラスで殴る。強かった。しっかりアーキタイプ組まれると勝てないのか。そういうの苦手なんだけどなあ。
(だいたい基本セットのドラフト勝率は低い)




シールド:13-6
ドラフト:2-1
一か月ほど秋葉原で仕事することになりました。
聞くところによると、かなり忙しいけど残業しない方針でいく、とのことなので、テキパキ仕事を終わらせられればFNMとか行けるかも?
おそらくもう使わないと思われるので、今まで使っていたデッキをぺたり。

オロス火炙りトークン「レミングスパレード」

クリーチャー(0)

呪文(34)
4:《町民の結集/Gather the Townsfolk》
4:《クレンコの命令/Krenko’s Command》
4:《深夜の出没/Midnight Haunting》
4:《未練ある魂/Lingering Souls》
4:《天空の目/Eyes in the Skies》
4:《無形の美徳/Intangible Virtue》
4:《火炙り/Burn at the Stake》
4:《農民の結集/Rally the Peasants》
2:《戦いの賛歌/Battle Hymn》

土地(26)
4:《平地/Plains》
4:《山/Mountain》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
2:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
1:《神無き祭殿/Godless Shrine》
3:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》

サイドボード(15)
4:《宿命の旅人/Doomed Traveler》
1:《戦いの賛歌/Battle Hymn》
3:《炉の小悪魔/Forge Devil》
3:《真髄の針/Pithing Needle》
2:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2:《ボロスの魔除け/Boros Charm》


マナ関連28枚、トークンを出すカード20枚、数を打撃力に変えるカード12枚のみで構成された非常にわかりやすいデッキです。

RTR発売後のビートダウンの課題だった、「スラーグ牙をどう越えるか」に対しての安価な回答として作ったものです。単体除去が効かず、インスタントで動けるカードが8枚あるため全体除去にもある程度の耐性があったので、中低速のデッキには五分の戦いができていました。
ただしビートには弱く、無形の美徳を2ターン目に張れれば何とか戦えるといったところ。当たったことはないですが、ブリッツには絶対に勝てないでしょうね。他にも静電術師やサリアなど天敵が多く、それに対する有効な回答を見いだせなかったのが残念なところ。

そんな中、M14でラチェボ再録……。このデッキの強みであるインスタントタイミングでの動きが通用しなくなり、辛うじて保っていた中低速デッキへの優位性が失われたため、解体が決定しました。南無。

長いこと使ってたけど、前述の欠点を克服しきなかった点で、お気に入り度では以前使ってたドラーナメグリムや窮地鋼に及ばないといったところ。ただ、土地を除いた出費に対しての強さは十分だったと思います。
新環境は、一応デッキは考えてます。どれだけ大会に出られるかわからないけど、少しは回してやりたいな。
祝・3連休!!

というわけで、ようやくプロジェクトが一段落したので、ただいま3連休を満喫中です。プレリは出ずにのんびり休養の予定。
そのかわりではないですが、生息条件(島)さんが行っている東方MTG妄想という企画が楽しそうだったので、自分も参加してみました。

生息条件(島)さんのDN
http://seisoku.diarynote.jp/


今回選んだキャラクターは、豊聡耳神子。
http://dic.nicovideo.jp/a/%E8%B1%8A%E8%81%A1%E8%80%B3%E7%A5%9E%E5%AD%90

モデルは聖徳太子。尸解仙(一度死に、肉体を捨てて復活する術)となって眠りから覚めた聖人です。
生前の偉業が伝説となって神格化されたことで、神様に近い存在になっているそうです。


デッキはこちら。

<神霊廟>
フォーマット:スタンダード(ISD,DKA,AVR,RTR,GTC,DGM,M13,M14)

クリーチャー(27)
4:《教区の勇者/Champion of the Parish》
4:《宿命の旅人/Doomed Traveler》
4:《カルテルの貴種/Cartel Aristocrat》
3:《近野の巡礼者/Nearheath Pilgrim》
4:《ザスリッドの屍術師/Xathrid Necromancer》
4:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
4:《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》

呪文(9)
4:《未練ある魂/Lingering Souls》
2:《ボロスの魔除け/Boros Charm》
3:《オルゾフの魔除け/Orzhov Charm》

土地(24)
2:《平地/Plains》
4:《神無き祭殿/Godless Shrine》
4:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
2:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
2:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》

サイドボード(15)
3:《冒涜の行動/Blasphemous Act》
3:《戦導者のらせん/Warleader’s Helix》
2:《盲従/Blind Obedience》
3:《管区の隊長/Precinct Captain》
3:《罪の収集者/Sin Collector》
1:《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》



人間ビート型のアリストクラッツです。彼女が開いた道場をイメージしました。

彼女の下に集う神霊(未練ある魂)の力を借りて戦います。
弟子(宿命の旅人)たちは死ぬと尸解仙となって復活しますが、残った肉体のほうも青娥(ザスリッドの屍術師)が有効活用してくれるでしょう。
また、不死の探求(ボロスの反攻者+近野の巡礼者+ボロスの魔除け)も忘れていません。

相手の攻勢が厳しければ、豪族乱舞でサイドボードから布都と屠自古を召喚します。廃仏の炎風(冒涜の行動)やガゴウジサイクロン(戦導者のらせん)で援護してくれるでしょう。




こんな感じでしょうか。
思えばこの環境が始まってからずっとオロストークンを使い続けてきたので、デッキ構築ということ自体あまりやっていなかったことに気づきました。強い弱いではなく、イメージ優先でやりたいことをやるデッキ構築というのはやはり楽しいですね。ちょっとMTGのモチベも戻ってきたかな。
また時間があれば別のデッキも作ってみたいと思います。
ご無沙汰しております。企業戦士sisisiです。

研修明けに配属されたプロジェクトが6月から本格的にデスマーチを始めたので、遊ぶ暇もないような生活が続いています。他の部署の同期や先輩がほぼ定時であがる中、新卒入社3か月目にして6月の残業時間が3桁をゆうに超えたため、部長やリーダー以下同じプロジェクトの先輩と一緒に仲良く産業医面談を受けることになりました。やべえ。

M14の情報は仕入れてはいますが、スタンは無期限休止でしょうか。時間を見つけてドラフトとEDHのデッキ構想は続けたい。つくばではボードゲームが流行りだしたようなので、スタンのデッキなしでCCCに行っても楽しめそうだし。
でも明日(というか今日)は体力的に無理……。またそのうち顔を出すので、その時はよろしくお願いします。
串揚げ会前にドラフトとかあったら参加したいな……。
5月4日 じんちく別邸

6ドラ ゴルガリt青赤 ×○×
1-1縞痕のヴァロルズから、レア、アンコ重視で変化+点火、コロズダのゴルゴン、育殻組のヴォレル、ザル=ターの古きものと取り4色をうろついて1パック目終了。2-1で精神削り、さらに肉貪りを2枚取って黒は確定。しかしクリーチャーはシミックに頼らざるを得ない。3パック目でも色を絞り切れず、ほぼ均等の黒緑青に点火の赤をタッチすることになった。
カードがあまり強くないうえに均等3色では勝負にならず、事故った相手に勝っただけ。


6ドラ アゾリウスt緑 ○○○
1-1霊異種から青メインにピック、甲虫体の魔道士を複数流したので緑には触れず、ジェーレンのスフィンクスを取ってエスパーを見る。2-2で練達の生術師が取れ、その後も緑の優良カードが流れてきてピックするが、シミックメインにできるほどではなかったので青白で固定。3パック目にサイクロンの裂け目とアゾリウスの飛行クリーチャーを取って終了。
脇を固めるコモンはそんなに強くなく除去も少ないが、強いレア、アンコを引き込んで3-0できた。



5月5日 CCC

10ドラ ディミーアt赤 ×○× 
1-1夜帷の憑依者から、殺戮の剣闘士、変転充填魔とグリクシスを考えるが、遅い順目でジェーレンのスフィンクスが取れて方針転換。2枚目の夜帷の憑依者も取れたのでディミーアだけ確定させる。2パック目は普通にディミーアをピック。3パック目の後半で穴開け三昧が取れたことでタッチカラーは赤に決定、けっこうきれいな2色t1色のデッキになった。
1回戦は赤が出ず押し切られ、2回戦は飛行クリーチャーを夜帷の憑依者が完封。3回戦は勝負を決めるクリーチャーが少ないせいで、本体火力が間に合ってしまい負け。


8ドラ シミックt赤白 ○○○
1-1変転充填魔、1-2唯々+諾々、その後2枚目の変転充填魔や混成体の培養、イゼットt白を軸に緑も視野に入れる。2-2で鋳造所の勇者が取れてトリコ確定と思いきや、下が高速ボロスだったので赤も白も取れず、シミックの強いカードばかり流れてくるのでピック。3パック目はセレズニアの流れが良くてピックせざるを得ず、しかし瞬間移動門も取れて赤も切れず。2枚のオパール湖の門番のためにギルド門を3-1でピックするなどで4枚集まったので、無理やり全部入れた。
カードパワーはさすがに高いのと瞬間移動門が手に吸い付いてきたこと、そして相手の事故もあり3-0。


8ドラ セレズニアt黒 ×○○
1-1オブゼダートの大口、1-2生存+存命。その後2枚目のオブゼダートの大口も取れたが、ここまでの経験から3パック目にセレズニアが流れることを期待してセレズニアに向かう。2パック目は千叩きや単色のクリーチャーをピック、3パック目では3-8ヴィトゥ・ガジーのギルド魔道士など期待通りの流れとなった。
セレズニアのギルド門は取れたが黒がらみのギルド門が取れず、沼を4枚入れることになってしまう。複数引いてくる沼に苦しみながら、1回戦は飛行の群れに負け、2回戦はサイズ差で勝ち、3回戦は相手のフラッドにつけこみ勝ち。生存+存命が思った以上に強かった。



合計   5回
3-0  2回
2-1  1回
1-2  2回
0-3  0回

通算 10-5

近況報告

2013年4月30日 TCG全般
一ヶ月の大阪での新人研修から帰ってきて、プレリには参加せずにのんびり過ごしてました。
GW期間中は新人は休めというお達しがあったので10連休を満喫中です。まあ休みをとってる人も多いだろうし、そんな中に研修明けの新人を放り込んでもねえ。たぶんそんな理由。

今週末は土曜日にじんちく亭であるらしいドラフトに参加申し込み中。そしてCCCに顔を出す予定です。デッキ何も変わってないけど、まあ入るカードなさそうだし。



GTCドラフトのまとめ

合計   15回
3-0   4回
2-1   7回
1-2   4回
0-3   0回

通算 30-15

オルゾフ  2回  5-1
ディミーア 4回  7-5
シミック  2回  2-4
グルール  6回 13-5
ボロス   1回  3-0


平均2-1という、アヴァシンの帰還以来の勝ち越しっぷりでした。自分は歪んだ環境に強いのか。グルールは好きで狙ってました。つくばの緑の安さから終盤でいいカードが取れることも多く、かなり勝てましたね。一番安いのはシミックだったけど、行くとだいたい被るのが……。

MTGくじ予告

2013年3月14日 TCG全般
今週末はCCC……の前に、追いコンを開催してくださるということで、本当にありがとうございます。
昨年のリーマンさんに倣って、参加者の皆様にはMTGくじを楽しんでいただこうと思います。
カード1枚が入った通常版のほか、4枚1組で当たり外れの差が激しい特別版も用意しました。

それでは、当日をお楽しみに。
が、モチベ低下によりGPは不参加。みなさん頑張ってください。
引っ越しも一段落したので。


1月26日 プレリアフター

8ドラ オルゾフ ○○○
1-1天使の散兵から、強盗を取ってボロスを目指す。微妙に流れが悪くオルゾフも見つつ、2枚目の強盗が取れたのでボロス本命でピックを進めてたら、2パック目の中盤で慈善獣、3-2でオブゼダートでオルゾフ確定。枚数足りたのでタッチはせずに純正オルゾフへ。両隣がボロス、2つ上がオルゾフだった。
色変えや被りのせいでレア以外は微妙だと思っていたら、グヌーヌ三人衆がぐぬっていたので3-0。



1月31日 ツナ亭

8ドラ ディミーアt白 ○○×
1-1でダスクマントルの予見者をお試しピックしたら1-5でも流れてきた。除去は十分でなかったが、2枚の第6管区のワイトと数枚タッチした白のパワーカードを加えたグッドスタッフ風味のデッキに。
よく覚えていないがうまく回ってくれたんだと思う。予見者は除去撃たれたり大物フライヤーと相打ったりしてたからまあ悪くないようには思う。


8ドラ シミックt赤 ○××
1-1冠角獣から、1-3でザーメクのギルド魔道士でシミックを見る。流れが悪いので赤も触っておく。2-1でドムリを取るが、2パック目はシミックの流れだったのでシミックt赤を継続。実は上がシミックで、最終的には枚数が足りず猛然たる抵抗を2枚タッチすることになった。
1回戦はタッチの猛然たる抵抗が突き刺さったが、その後は1本ずつ取って3本目事故るパターンで負け。



2月1日 yashi亭

8ドラ グルール ○×○
ゴーア族の暴行者からスカルグのギルド魔道士とグルール一直線。いたって普通のグルールができた。
グルールミラーで生物の質で勝ち、シミック相手にミスとフラッドで負け、ディミーアを押し切って勝ち。



2月3日 じんちく亭

8ドラ ディミーアt白 ○○×
1-1霊気化。1-2で水深の魔道士を流されるがこれの評価があまり高くなかったのでスルーして忌まわしい光景。この後シミックを大量に流されるが魔道士を流してしまったので全スルーしてディミーアを集める。2パック目で白の優良カードが取れてオルゾフメインにシフトするが、3パック目でシミックの干渉者が流れてきてほぼ均等のディミーアt白に。
1回戦は赤シミックのパワーカード連打をごまかしごまかしで押し込んで勝ち、2回戦は相手の事故とラスゴ後の干渉者無双で勝ち、決勝でボロスを止められず負け。


8ドラ オルゾフ ×○○
1-1ディミーアの魔除け、1-2千叩きから、オルゾフの流れだったのでオルゾフへ。除去を優先で取ってたら肉貪り3枚と千叩き2枚のちょっと歪なデッキになってしまった。タッチを見てディミーアの魔鍵を2枚集めるが、結局純正に。
1回戦ディミーアのライブラリーアウトに相性負け。薨の徘徊者を出されて手札の肉貪りが腐った。以降は除去をたくさん引いて勝ち。


8ドラ ボロスt緑 ○○○
1-1全く何もないパックからシュラバザメ。1-2で誘導稲妻、1-3で霊気化を取り、その後ボロスが行けそうだったので参入。低マナ域がほとんど取れなかったので除去と5マナ域を重点に取ったゆっくりボロスに。
重グルール、超高速ボロス、レアと除去満載オルゾフと不利なマッチアップが続いたが、引きですべて覆して3-0。フリプでは玉砕した模様。



2月4日 ツナ亭

8ドラ ディミーアt白 ×○×
1-1贖罪の高僧をとりあえずピックし、エスパーを軸に強そうなカードを取っていくが、終盤にエスパーが完全に枯れ、緑が濃いのでとりあえず集めておく。2パック目にディミーアの流れが良く、シミックやグルールには行けそうにないので、3パック目に期待できないながらもエスパーに決定。予想通り3パック目のエスパーはお通夜で、緑がガン流れだった。ピック後ゴルガリにできないかと考えたが、どうしても3色にまとまらないため却下。ゴルガリt1色にできるようなピックをしておくべきだったか。
0-3を覚悟していたが、2回戦で相手のミスと事故で勝てた。



2月6日 saishi亭

8ドラ グルール ××○
1-1天使の散兵、1-2ゼガーナが見えていたが、ボロスに行けないかと考えて誘導稲妻。しかし白が枯れていて、さらに1-5で破壊的な逸脱者が流れてくるので、遅めに取れた新緑の安息所から多色化を目指す。その後グルールでまとめられそうになったので、マナ加速から5、6マナの大物を出すデッキに。後で考えると1-2はピックミス。確定コモン抜けだったから上はボロスと判断して素直にゼガーナとるべきだった。結局上はボロスから逃げたグルール、下は色々流したので狂シミック。
大物をしっかり捌かれて息切れしたり、引きムラが酷すぎて0-2から、最終戦は相手のほうが引きが酷くて勝ち。


8ドラ グルール ○○○
1-1向こう見ずな技術からグルールを目指す。全体的にパックが弱く、プレイアブルが少ない中で、尖塔なぞり3枚と原初の訪れ3枚の変な意味で前のめりデッキになった。
予想以上の尖塔なぞりの活躍と相手の事故もあって3-0。



2月8日 saishi亭

8ドラ ディミーアt白 ○○×
1-1の狂ったシミックギルドパックから、それを避けて欄干のスパイ。1-2で精神削りを取ってライブラリーアウト決め打ち。2枚目の精神削りが取れたり、被害妄想と囁く狂気が2枚ずつ取れたりしたものの、追加の欄干のスパイや忌まわしい光景は取れず、除去とクリーチャーに不安が残る。
1回戦のエスパーは相手の引きが悪く勝ち、2回戦の狂ボロスにもなぜか勝ってしまう。幸運は続かず決勝では圧倒された。


8ドラ グルール ×○○
1-1向こう見ずな技術、1-2ゴーア族の暴行者で、下にボロスやれサインを出しつつグルールで棲み分けを狙う。結局下もボロスを避けてグルールで被り、2パック目時点でクリーチャーが足りなくなったので、3パック目は除去を流してクリーチャーを優先してピック。代わりに遅く取れた3枚の反逆の行動でスペル枠を埋めた。
1回戦はオルゾフに完全に捌かれ負け。2回戦はデッキの唯一の除去を毎回引き、暗号を撃ち落して勝ち。3回戦は下のグルールで、相手のスクリューで勝ち。




合計   12回
3-0   3回
2-1   6回
1-2   3回
0-3   0回

通算 24-12



強いデッキを組めた感触はないんだけど、何故か勝ててる。

清算

2013年1月30日 TCG全般
RTRドラフト

合計   43回
3-0   6回
2-1  18回
1-2  16回
0-3   3回

通算 70-59


ギルド別

アゾリウス  8回 13-11
イゼット   3回  4-5
ラクドス   9回 15-12
ゴルガリ  12回 20-16
セレズニア  9回 15-12
ボロス    1回  2-1
5色     1回  1-2


3-0

アゾリウス 1回
ラクドス  1回
ゴルガリ  4回


0-3

ゴルガリ  3回



この環境はわりかし勝ち越せた。ゴルガリの探究が半ばで終わってしまったのが残念だけど……。
次の環境はどうなるかな。フルスポ眺めて除去強いと思ってたらほとんどアンコだったんだね。
1月17日 yashiさん亭

8ドラ ラクドスt緑 ○○×
1-1アゾリウスチャームか鐘楼のスフィンクスの2択でスフィンクス、1-2で新プラーフのギルド魔道士を流しフロストバーンで下にアゾリウスをやってもらう。1-3でスライム成型、そこからオーガの脱獄者や構脚のトロール、フェアリーの騙し屋や爆発の衝撃とゴルガリとイゼットの両方ピック。2-1スフィンクスの啓示はスルーしてゴルガリ路線を続けるが、中盤でラクドスが流れてきて、赤の低マナ域も取れたのでラクドスへ。除去は少ないが単体性能の高い中速ラクドスに。
相手の事故や3枚の高射砲手から安定して出せるラクドスの活躍で決勝卓まで行くが、4ターン目に6マナを揃えてくるシミックに負け。



1月19日 anonymous亭

8ドラ ボロス ○×○
1-1残念パックからアゾリウスの拘引者、1-2騎士の勇気、1-3通りのひきつけから赤メインで集め、2色目を黒、適当に白も拾っておく。2パック目で赤も黒も流れが悪く、今更イゼットに行けないため白を取って仕方なくボロスに。3パック目はまた赤の流れが良く、カードとしては強いものが揃った。
豊富な除去と優秀な低マナ域のクリーチャーで押し込み、運も絡んで何とか2勝。



8ドラ ラクドス ○○×
1-1戦慄彫りから黒一直線。緑が微妙な流れで赤を拾う。死の歓楽者4枚はいいのだが、それ以外がパワー2が多く押しきれない感があったので、馬力充填を優先的にピックして最終的に3枚入った。
うまく回ったときの攻撃力はさすがに高く決勝卓まで行くが、コロズダのギルド魔道士→屑肉の刻み獣の動きには勝てず。



合計   43回
3-0   6回
2-1  18回
1-2  16回
0-3   3回

通算 70-59

復帰します

2013年1月15日 TCG全般
色々と一段落ついたので、今週から復帰します。

とりあえず去年の清算

アゾリウス 1-2
ゴルガリ  1-2
ゴルガリ  0-3
セレズニア 1-2


合計   40回
3-0   6回
2-1  15回
1-2  16回
0-3   3回

通算 64-56

EDH記録55

2012年12月12日 TCG全般
12月7日 定例会

汁婆、セロン、○ジョー
ヴァラクートを置いて境界なき領土を撃ち、山8枚で24点を飛ばすが、返しのジョーの白頂点で死亡。



汁婆、○ヒソカ、ジョー
ダブマリで土地がなく初動が遅れ、ジョーにどつかれライフ2からゴブリンの砲撃で死亡。ヒソカが一時ライフ一桁まで減らされながら差しきって勝ち。



ハナ、○ドラルヌ、髑髏茨
最初は髑髏茨がドラルヌを狙うが、バウンスされてからはこちらを狙い出す。ミスでハナが何度も死んでいるうちにドラルヌの準備が整ってしまい負け。



○キラ、骸骨船、ジョー、ガルザ・ゾル
ガルザ・ゾルに一度攻撃されるが、逆嶋でコピーした後にタイムワープ→瞬唱タイムワープ→タイムストレッチとつながり爆アドでそのまま勝ち。



キラ     90戦42勝
汁婆     60戦21勝
カローナ   50戦19勝
ダッコン   33戦11勝
インテット  25戦10勝
シェオル   32戦10勝
ミケウス   18戦5勝
オリヴィア  12戦6勝
ルビニア   11戦6勝
シアクー   5戦3勝
ハナ     2戦0勝
クレンコ   7戦5勝

12月2日 CCC

8ドラ イゼット ○××
1-1アゾールの雄弁家を取るが、1-2が微妙なパックで、流血の家の鎖渡りをピックしてイゼットを見る。卓の分布を見るとこの判断は正解で、2-1のサイクロンの裂け目や2パック目中盤の混沌のインプなどレアには恵まれたが、火力が取れず苦しい展開。速攻にも長期戦にも寄せられない中途半端なデッキになった。
1回戦は相手が事故っているうちにレアにつながり勝ち、その後はレアを引かず、飛行術がついたクリーチャーが止められただけで息切れを起こし負け。



12月3日 定例会

8ドラ ゴルガリt白 ○○○
1-1で穴開け三昧とヘルホールのフレイル使いがあり、両方スルーしてオーガの脱獄者。1-2、1-3は何もシグナルのないパックで、ゴルガリの長脚を集めておく。1-4で騎士の勇気と構脚のトロールという分岐点でトロールを選択、1-6でも騎士の勇気が流れてぐぬりつつスルーしてゴルガリへ向かう。しかし1パック目の終盤に流れがぱったり途絶えたので、遅ればせながらセレズニアへのシフトを見据えてピック。2パック目も緑を中心にピックし、ヴィトゥ・ガジーのギルド魔道士と三巨頭の執政官でバントを考えながら、2枚目の構脚のトロールも取っておく。3-1、3-2と取れていなかったギルド門をピックし、除去なしの重ゴルガリになった。
当たった相手はみんな3色デッキで、勝手に事故ってくれて3-0。2回戦で相手のミスで生まれたワンチャンにトップが応えて群れネズミゲーを逆転したのがハイライトだった。



合計   36回
3-0   6回
2-1  15回
1-2  13回
0-3   2回

通算 61-47

EDH記録54

2012年12月4日 TCG全般
新デッキのクレンコを試してみました。


11月30日 定例会+アフター

○クレンコ、ジョー、ダミーア
ダミーアが置いたマナファクトを割りつつクレンコ設置。汚損破で嫌がらせしつつトークンを増やしてゴブリンの王を出して殴って勝ち。



○クレンコ、アラーラの子、黒汁婆
汁婆がリクルーターから早々に無限コンボの構えをしてきたが、アラーラの子の除去で成立せず。その間に千年霊薬、ゴブリンの砲撃、ボガートの悪ふざけ、風切るイグアナールと揃え、トークンを投げつけて勝ち。



○シアクー、大蛇の守護神、ジョー
あっさり屋根の上の嵐が通り、セドラクシスの錬金術師で勝ち。



○シアクー、大蛇の守護神、ジョー
大蛇が猛り狂うビヒモスから境界なき領土で大量にトークンを生産するが、また屋根の上の嵐コンボが揃ってしまい勝ち。



シアクー、○大蛇の守護神、ジョー
大蛇が再び猛り狂うビヒモスから境界なき領土。こちらは墓所這いアルターを狙うが、シアクーが除去された上にジョーが置いたゴブリンの砲撃が邪魔でコンボに至らず、ビーストの群れに2人とも殺される。



カローナ、アラーラの子、サヴラ、○ジョー
ジョーがマナファクト展開から聖なるメサ設置、サヴラが否命でスピリットを埋める。アラーラの子がボジューカを置いたことでサヴラが投了、ペガサストークンの矛先がすべてこちらに向かい、フラッドしていたので対処できず負け。



カローナ、アラーラの子、○クロンド、ジョー
きらめく願いで引き裂く突風を準備したらヘイトを稼ぎ、クロンドに2回殴られて土地を割られる。ジョーの撃った魂の再鍛で突風が落ちてヘイトは解消。クロンドが置いた謙虚で膠着状態に。クロンドとジョーの聖なるメサをめぐる攻防が始まるが、アラーラの子が空虚への扉を設置したことでヘイトがそちらに向く。死の間際に謙虚を割っていったことでダメージが加速し、トップの質素な命令で置物をすべて割るが、既に展開していたトークンに殺された。その後メサを回収したクロンドが優位に立ち、勝ち。



○インテット、ダッコン、アラーラの子、ジョー
でっかいガラク設置から抹消ぶっぱで勝ち。



12月2日 CCC

クレンコ、ストーンブラウ、ドラン、レイン
クレンコを出したら奉納されて何もできなくなり死亡。たしかそこで時間切れだったような。



○クレンコ、ヌーマット、カラドール
エルドラージの碑と旗印を並べて勝ち。



○オリヴィア、ヌーマット、カラドール
カラドールがサンタイタンと永遠の証人を揃えてぐるぐるし始めるが、バジリスク装備のオリヴィアで射撃からの害霊を含めた全員パンチで鎮める。ヌーマットは事故っていたのでそのまま勝ち。



○クレンコ、サヴラ、放浪者
時間がないので最初からスカ探酋長を並べて急ぎモード。何度かクレンコが除去されるが復帰し、無限に入って勝ち。



12月3日 定例会

○クレンコ、ストーンブラウ、サヴラ
スカ探フィーバーが揃って勝ち。



クレンコ、ストーンブラウ、○クロンド
クロンドが2ターン目に白昇天、3ターン目に石のような静寂。これでクレンコが1ターン遅れ、天使に殴られ負け。




クレンコは魔境に持っていく用に組んだデッキです。器用さと速度を両立させようとすると本当にガチに組まなければいけないので、お手軽にガチデッキと戦えるデッキというコンセプトのもと、妨害をほとんど積まず瞬間最大風速を求めたものです。クレンコが封じられるとそれだけで機能不全を起こす歪さはご愛嬌ということで。




キラ     89戦41勝
汁婆     58戦21勝
カローナ   50戦19勝
ダッコン   33戦11勝
インテット  25戦10勝
シェオル   32戦10勝
ミケウス   18戦5勝
オリヴィア  12戦6勝
ルビニア   11戦6勝
シアクー   5戦3勝
ハナ     1戦0勝
クレンコ   7戦5勝

CCC127thレポ

2012年12月3日 TCG全般
先週に続いて参加してきました。今回は参加者33人の6回戦。スゴイ!


1回戦 バントt黒コントロール ○○
G1
土地が寝ているうちに美徳を張ってトークンを展開するが、美徳を割られ、ジェイスで攻めが止まる。2枚目の美徳を引いてきてジェイスを落とし、相手は土地が詰まってタップアウトでスラーグ牙を出してきたので火炙りでフィニッシュ。

G2
相手はマリガン後重いハンドをキープし、土地が3で止まったので何もされず勝ち。



2回戦 赤黒ビート@シノックンさん ×○×
G1
後手でマウントを取られ、火炙りまでつながる前に地獄乗りで負け。

G2
相手は石大工に火山の力をつけ、炬火の炎を連打してくるが、美徳を引いていたので大事には至らず。農民の結集でダメージレースを逆転し勝ち。

G3
戦いの賛歌2枚に町民の結集、火炙りまであったが、土地が2で止まり、町民の結集を窮地無しで使わざるを得ない。流城の貴族が止められず、1ターン遅れて引いてきた血の墓所をショックインしてライフが3になったところで火力が飛んできて負け。



3回戦 ドラントークン ○○
G1
相手はダブマリだが議事会の招集→美徳→ソリン→ガヴォニーと動いてきて、こちらはワンマリで航空戦力を引けずピンチ。しかし未練、町民(窮地)、農民と連続トップデッキで捲って勝ち。

G2
相手が事故ったので勝ち。



4回戦 バントt赤コントロール@カントクさん ×○×
G1
ダブマリでトークンを出すカードしか引けず、押し切れなくて負け。

G2
先手の利で美徳を通し、トークン展開。ジェイスを出されるが構わずパンチから火炙りで勝ち。

G3
土地が詰まり、2枚並べた美徳は天啓の光で割られる。そのうちに天使が出てきて負け。



5回戦 4c人間リアニ ×○○
G1
ベラドンナの行商人が出てきて何かと思っていたらイゼットの静電術師と結魂した。5枚目の土地を引けば火炙りで焼けたが、引けず投了。

G2
今度は火炙りで静電術師を焼くことに成功。美徳を張って上から攻めて勝ち。

G3
1ターン目真髄の針で静電術師を指定。相手はせっせと墓地を肥やしてから栄光の目覚めの天使を釣り上げ、狩り達や大霊堂の聖別者でゲインされるが、火炙り24点で全部削って勝ち。



6回戦 4cビッグマナ@めそさん ○○
G1
確かスラーグ牙の上から殴って勝ちだったような気がする。

G2
修復の天使を農民の結集で迎え撃ちつつ殴る。ちょっとひよりプレイで天使が出てきてピンチになるが、2枚目の未練を引いて農民フラッシュバックで勝ち。



4-2で入賞はならずでした。
赤マナと白マナの安定供給のために沼を抜いたけど、さすがにやり過ぎだった。
次回はFCCかな。
11月23日 anonymous亭+定例会

8ドラ ラクドス ○×○
1-1アゾリウスチャームを流してオーガの脱獄者を取ったら上からスフィンクスの啓示が流れてくる。それをスルーし、一緒にあった穴開け三昧も流して快楽殺人の暗殺者、明らかにミスピックである。とりあえず黒路線に行き、ラクドスかゴルガリか決め切れなかったが、3パック目の赤の流れから重めのラクドスに決定。クリーチャーは厚いが除去が少ないのが難点。そしてアゾリウスの狂カードを全てスルーしてしまったので下がすごいことになってた。
2回戦で2つ下の除去多めラクドスとあたり、ラクドス様降臨で負け。あとは冒涜の悪魔が強かったり相手が事故ったりで勝ち。



6ドラ セレズニアt黒赤 ××○
1-1でアゾリウスチャームから、1-2でスライム成型から緑に入る。斧折りの守護者と門を這う蔦が2枚ずつ取れたので、多色の恐竜デッキを見てピック。2-1でロッテスのトロールとヴィトゥ・ガジーのギルド魔道士で後者を選びセレズニアへ向かい、3-1で取った謝肉祭の地獄馬を無理やりタッチして完成。
緑さえ引けばなんとかなるだろうと適当なマナベースだったため、初動が遅くて押し切られて負けるパターンが多く、うまく回った3回戦だけ勝てた。



11月24日 CCC

8ドラ アゾリウス ○×○
1-1アゾールの雄弁家から、1-2天上の鎧の趣味ピック。太陽塔のグリフィンを流しているので被りを心配しつつ白単ピックを続ける。2-1ジェイス、2-2イスペリアでアゾリウスを確定させ、天上の鎧3枚と虚無使い3枚のデッキが完成。
1回戦は相手が事故って勝ち。2回戦のアゾリウス同形は天上の鎧が役に立たず、相手のほうが飛行が多くて負け。3回戦は互いに壮絶なトップの叩きつけ合いの結果、最終ゲームでイスペリアが生き残り勝ち。



11月26日 定例会

7ドラ セレズニア ○○×
1-1大軍のワーム、1-2セレズニアのギルドメイジ、セレズニアチャーム、幽霊の将軍というパックからギルドメイジ。真下と被らなくて良かった。2-1で群れネズミを開封し、タッチのために斧折りの守護者などを集めるが、コンバットトリックがたくさん流れるのでビート路線に向かい、タッチは諦める。巨大化と素早い一撃と共有の絆が2枚づつのテンポデッキだが、クリーチャーが少なすぎるのが不安。
うまく回った時の突破力は強く2勝するが、覚醒アゾリウスに対処できず負け。




合計   34回
3-0   5回
2-1  15回
1-2  12回
0-3   2回

通算 57-45
デッキ作ったので参加してきました。


4:《町民の結集/Gather the Townsfolk》
4:《クレンコの命令/Krenko’s Command》
4:《深夜の出没/Midnight Haunting》
4:《未練ある魂/Lingering Souls》
4:《天空の目/Eyes in the Skies》
4:《無形の美徳/Intangible Virtue》
4:《火炙り/Burn at the Stake》
4:《農民の結集/Rally the Peasants》
3:《戦いの賛歌/Battle Hymn》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
2:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
4:《進化する未開地/Evolving Wilds》
6:《平地/Plains》
1:《沼/Swamp》
4:《山/Mountain》

4:《大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier》
4:《炉の小悪魔/Forge Devil》
3:《真髄の針/Pithing Needle》
2:《裏切りの本能/Traitorous Instinct》
2:《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》


前しか見えないトークンデッキ。前日まで《隊長の号令/Captain’s Call》が入っていたけどインスタントで飛行トークンを出せたほうが500倍強いことが分かったので《天空の目/Eyes in the Skies》に差し替えました。そしてこれがメインの土地以外で唯一のRTRのカードとなったのだ……。
サイドの《炉の小悪魔/Forge Devil》は注文したけど間に合わなかったのでsyoeiとanonymousに借りました。どうもありがとうございます。


参加者18人の5回戦。


1回戦 バントt赤コントロール ○×○
G1
マリガン後、トークンは出るものの強化を引かないまま殴ってたら、相手の土地が3で止まったらしく何も見せないまま投了。

G2
青緑赤の土地に天使指定の魂の洞窟を見たので、リアニ系統かと思って裏切りの本能とか入れてみたら普通のボードコントロールで、灯台やケッシグの起動コストのために赤が入っていた。評決からリカバリーしている間に啓示から啓示につながり負け。

G3
先手2ターン目クレンコの命令。相手は後手2ターン目にショックインして2マナを立てる、カウンターは一度も見ていない状況で、未練か農民の結集かの2択で未練を選択したら中略があった。次のターンに深夜の出没を引いてタイミングの悪さを嘆きつつ、相手のエンドにキャストからトップの美徳を張り、フルパン結集で修復の天使を蹴散らしつつライフを削る。評決されたが相手の土地が伸びないので、2枚目の深夜の出没から結集フラッシュバックで勝ち。



2回戦 ジャンドコントロール@kitesailさん ○○
G1
美徳2枚張って押し切ったような気がする。

G2
美徳を3枚引き、2枚は割られたがその間にライフを削り、火炙りでとどめ。



3回戦 緑白ビート@カイザーさん ×○○
G1
ダブマリ。銀刃にランカーがついて負け。

G2
ロクソドンの強打者くらいしか出てこなかったので、適当にチャンプしてライフを守りつつトークンを生産し、火炙り15点で勝ち。

G3
相手はマリガン後マグロ状態だったので勝ち。集団的祝福が2枚ハンドに来てしまったらしい。



4回戦 エスパートークン ○○
G1
一度評決で流されるが、相手はフラッドしてソリンしか出てこなかったので飛行を再展開して農民の結集で勝ち。

G2
相手は青マナが出なかったので勝ち。評決とか拘留の宝球とかが手札にあふれてた。



5回戦 赤単@かしぶ君 ○××
G1
相手はダブマリ。こちらもワンマリで土地が伸びないが、美徳を張ってトークンを順次展開、オーラがついたクリーチャーはチャンプしそれ以外を相討ちに取りつつ警戒で殴る。そのうち相手のリソースが尽きて勝ち。

G2
こちらダブマリ。美徳を2枚張っただけで負け。

G3
流城の貴族に火山の力がついて、石大工と結魂しました。



4-1のオポトップで優勝でした!!
勝因は、相手が事故っていたことと、サリアを見なかったことか。

ちょっとサイドボードがうまく働かないところがあったので、来週はそこを調整して出ようと思います。

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