GTCドラフト記録1と今後の予定
2013年2月12日 TCG全般 コメント (5)引っ越しも一段落したので。
1月26日 プレリアフター
8ドラ オルゾフ ○○○
1-1天使の散兵から、強盗を取ってボロスを目指す。微妙に流れが悪くオルゾフも見つつ、2枚目の強盗が取れたのでボロス本命でピックを進めてたら、2パック目の中盤で慈善獣、3-2でオブゼダートでオルゾフ確定。枚数足りたのでタッチはせずに純正オルゾフへ。両隣がボロス、2つ上がオルゾフだった。
色変えや被りのせいでレア以外は微妙だと思っていたら、グヌーヌ三人衆がぐぬっていたので3-0。
1月31日 ツナ亭
8ドラ ディミーアt白 ○○×
1-1でダスクマントルの予見者をお試しピックしたら1-5でも流れてきた。除去は十分でなかったが、2枚の第6管区のワイトと数枚タッチした白のパワーカードを加えたグッドスタッフ風味のデッキに。
よく覚えていないがうまく回ってくれたんだと思う。予見者は除去撃たれたり大物フライヤーと相打ったりしてたからまあ悪くないようには思う。
8ドラ シミックt赤 ○××
1-1冠角獣から、1-3でザーメクのギルド魔道士でシミックを見る。流れが悪いので赤も触っておく。2-1でドムリを取るが、2パック目はシミックの流れだったのでシミックt赤を継続。実は上がシミックで、最終的には枚数が足りず猛然たる抵抗を2枚タッチすることになった。
1回戦はタッチの猛然たる抵抗が突き刺さったが、その後は1本ずつ取って3本目事故るパターンで負け。
2月1日 yashi亭
8ドラ グルール ○×○
ゴーア族の暴行者からスカルグのギルド魔道士とグルール一直線。いたって普通のグルールができた。
グルールミラーで生物の質で勝ち、シミック相手にミスとフラッドで負け、ディミーアを押し切って勝ち。
2月3日 じんちく亭
8ドラ ディミーアt白 ○○×
1-1霊気化。1-2で水深の魔道士を流されるがこれの評価があまり高くなかったのでスルーして忌まわしい光景。この後シミックを大量に流されるが魔道士を流してしまったので全スルーしてディミーアを集める。2パック目で白の優良カードが取れてオルゾフメインにシフトするが、3パック目でシミックの干渉者が流れてきてほぼ均等のディミーアt白に。
1回戦は赤シミックのパワーカード連打をごまかしごまかしで押し込んで勝ち、2回戦は相手の事故とラスゴ後の干渉者無双で勝ち、決勝でボロスを止められず負け。
8ドラ オルゾフ ×○○
1-1ディミーアの魔除け、1-2千叩きから、オルゾフの流れだったのでオルゾフへ。除去を優先で取ってたら肉貪り3枚と千叩き2枚のちょっと歪なデッキになってしまった。タッチを見てディミーアの魔鍵を2枚集めるが、結局純正に。
1回戦ディミーアのライブラリーアウトに相性負け。薨の徘徊者を出されて手札の肉貪りが腐った。以降は除去をたくさん引いて勝ち。
8ドラ ボロスt緑 ○○○
1-1全く何もないパックからシュラバザメ。1-2で誘導稲妻、1-3で霊気化を取り、その後ボロスが行けそうだったので参入。低マナ域がほとんど取れなかったので除去と5マナ域を重点に取ったゆっくりボロスに。
重グルール、超高速ボロス、レアと除去満載オルゾフと不利なマッチアップが続いたが、引きですべて覆して3-0。フリプでは玉砕した模様。
2月4日 ツナ亭
8ドラ ディミーアt白 ×○×
1-1贖罪の高僧をとりあえずピックし、エスパーを軸に強そうなカードを取っていくが、終盤にエスパーが完全に枯れ、緑が濃いのでとりあえず集めておく。2パック目にディミーアの流れが良く、シミックやグルールには行けそうにないので、3パック目に期待できないながらもエスパーに決定。予想通り3パック目のエスパーはお通夜で、緑がガン流れだった。ピック後ゴルガリにできないかと考えたが、どうしても3色にまとまらないため却下。ゴルガリt1色にできるようなピックをしておくべきだったか。
0-3を覚悟していたが、2回戦で相手のミスと事故で勝てた。
2月6日 saishi亭
8ドラ グルール ××○
1-1天使の散兵、1-2ゼガーナが見えていたが、ボロスに行けないかと考えて誘導稲妻。しかし白が枯れていて、さらに1-5で破壊的な逸脱者が流れてくるので、遅めに取れた新緑の安息所から多色化を目指す。その後グルールでまとめられそうになったので、マナ加速から5、6マナの大物を出すデッキに。後で考えると1-2はピックミス。確定コモン抜けだったから上はボロスと判断して素直にゼガーナとるべきだった。結局上はボロスから逃げたグルール、下は色々流したので狂シミック。
大物をしっかり捌かれて息切れしたり、引きムラが酷すぎて0-2から、最終戦は相手のほうが引きが酷くて勝ち。
8ドラ グルール ○○○
1-1向こう見ずな技術からグルールを目指す。全体的にパックが弱く、プレイアブルが少ない中で、尖塔なぞり3枚と原初の訪れ3枚の変な意味で前のめりデッキになった。
予想以上の尖塔なぞりの活躍と相手の事故もあって3-0。
2月8日 saishi亭
8ドラ ディミーアt白 ○○×
1-1の狂ったシミックギルドパックから、それを避けて欄干のスパイ。1-2で精神削りを取ってライブラリーアウト決め打ち。2枚目の精神削りが取れたり、被害妄想と囁く狂気が2枚ずつ取れたりしたものの、追加の欄干のスパイや忌まわしい光景は取れず、除去とクリーチャーに不安が残る。
1回戦のエスパーは相手の引きが悪く勝ち、2回戦の狂ボロスにもなぜか勝ってしまう。幸運は続かず決勝では圧倒された。
8ドラ グルール ×○○
1-1向こう見ずな技術、1-2ゴーア族の暴行者で、下にボロスやれサインを出しつつグルールで棲み分けを狙う。結局下もボロスを避けてグルールで被り、2パック目時点でクリーチャーが足りなくなったので、3パック目は除去を流してクリーチャーを優先してピック。代わりに遅く取れた3枚の反逆の行動でスペル枠を埋めた。
1回戦はオルゾフに完全に捌かれ負け。2回戦はデッキの唯一の除去を毎回引き、暗号を撃ち落して勝ち。3回戦は下のグルールで、相手のスクリューで勝ち。
合計 12回
3-0 3回
2-1 6回
1-2 3回
0-3 0回
通算 24-12
強いデッキを組めた感触はないんだけど、何故か勝ててる。
1月26日 プレリアフター
8ドラ オルゾフ ○○○
1-1天使の散兵から、強盗を取ってボロスを目指す。微妙に流れが悪くオルゾフも見つつ、2枚目の強盗が取れたのでボロス本命でピックを進めてたら、2パック目の中盤で慈善獣、3-2でオブゼダートでオルゾフ確定。枚数足りたのでタッチはせずに純正オルゾフへ。両隣がボロス、2つ上がオルゾフだった。
色変えや被りのせいでレア以外は微妙だと思っていたら、グヌーヌ三人衆がぐぬっていたので3-0。
1月31日 ツナ亭
8ドラ ディミーアt白 ○○×
1-1でダスクマントルの予見者をお試しピックしたら1-5でも流れてきた。除去は十分でなかったが、2枚の第6管区のワイトと数枚タッチした白のパワーカードを加えたグッドスタッフ風味のデッキに。
よく覚えていないがうまく回ってくれたんだと思う。予見者は除去撃たれたり大物フライヤーと相打ったりしてたからまあ悪くないようには思う。
8ドラ シミックt赤 ○××
1-1冠角獣から、1-3でザーメクのギルド魔道士でシミックを見る。流れが悪いので赤も触っておく。2-1でドムリを取るが、2パック目はシミックの流れだったのでシミックt赤を継続。実は上がシミックで、最終的には枚数が足りず猛然たる抵抗を2枚タッチすることになった。
1回戦はタッチの猛然たる抵抗が突き刺さったが、その後は1本ずつ取って3本目事故るパターンで負け。
2月1日 yashi亭
8ドラ グルール ○×○
ゴーア族の暴行者からスカルグのギルド魔道士とグルール一直線。いたって普通のグルールができた。
グルールミラーで生物の質で勝ち、シミック相手にミスとフラッドで負け、ディミーアを押し切って勝ち。
2月3日 じんちく亭
8ドラ ディミーアt白 ○○×
1-1霊気化。1-2で水深の魔道士を流されるがこれの評価があまり高くなかったのでスルーして忌まわしい光景。この後シミックを大量に流されるが魔道士を流してしまったので全スルーしてディミーアを集める。2パック目で白の優良カードが取れてオルゾフメインにシフトするが、3パック目でシミックの干渉者が流れてきてほぼ均等のディミーアt白に。
1回戦は赤シミックのパワーカード連打をごまかしごまかしで押し込んで勝ち、2回戦は相手の事故とラスゴ後の干渉者無双で勝ち、決勝でボロスを止められず負け。
8ドラ オルゾフ ×○○
1-1ディミーアの魔除け、1-2千叩きから、オルゾフの流れだったのでオルゾフへ。除去を優先で取ってたら肉貪り3枚と千叩き2枚のちょっと歪なデッキになってしまった。タッチを見てディミーアの魔鍵を2枚集めるが、結局純正に。
1回戦ディミーアのライブラリーアウトに相性負け。薨の徘徊者を出されて手札の肉貪りが腐った。以降は除去をたくさん引いて勝ち。
8ドラ ボロスt緑 ○○○
1-1全く何もないパックからシュラバザメ。1-2で誘導稲妻、1-3で霊気化を取り、その後ボロスが行けそうだったので参入。低マナ域がほとんど取れなかったので除去と5マナ域を重点に取ったゆっくりボロスに。
重グルール、超高速ボロス、レアと除去満載オルゾフと不利なマッチアップが続いたが、引きですべて覆して3-0。フリプでは玉砕した模様。
2月4日 ツナ亭
8ドラ ディミーアt白 ×○×
1-1贖罪の高僧をとりあえずピックし、エスパーを軸に強そうなカードを取っていくが、終盤にエスパーが完全に枯れ、緑が濃いのでとりあえず集めておく。2パック目にディミーアの流れが良く、シミックやグルールには行けそうにないので、3パック目に期待できないながらもエスパーに決定。予想通り3パック目のエスパーはお通夜で、緑がガン流れだった。ピック後ゴルガリにできないかと考えたが、どうしても3色にまとまらないため却下。ゴルガリt1色にできるようなピックをしておくべきだったか。
0-3を覚悟していたが、2回戦で相手のミスと事故で勝てた。
2月6日 saishi亭
8ドラ グルール ××○
1-1天使の散兵、1-2ゼガーナが見えていたが、ボロスに行けないかと考えて誘導稲妻。しかし白が枯れていて、さらに1-5で破壊的な逸脱者が流れてくるので、遅めに取れた新緑の安息所から多色化を目指す。その後グルールでまとめられそうになったので、マナ加速から5、6マナの大物を出すデッキに。後で考えると1-2はピックミス。確定コモン抜けだったから上はボロスと判断して素直にゼガーナとるべきだった。結局上はボロスから逃げたグルール、下は色々流したので狂シミック。
大物をしっかり捌かれて息切れしたり、引きムラが酷すぎて0-2から、最終戦は相手のほうが引きが酷くて勝ち。
8ドラ グルール ○○○
1-1向こう見ずな技術からグルールを目指す。全体的にパックが弱く、プレイアブルが少ない中で、尖塔なぞり3枚と原初の訪れ3枚の変な意味で前のめりデッキになった。
予想以上の尖塔なぞりの活躍と相手の事故もあって3-0。
2月8日 saishi亭
8ドラ ディミーアt白 ○○×
1-1の狂ったシミックギルドパックから、それを避けて欄干のスパイ。1-2で精神削りを取ってライブラリーアウト決め打ち。2枚目の精神削りが取れたり、被害妄想と囁く狂気が2枚ずつ取れたりしたものの、追加の欄干のスパイや忌まわしい光景は取れず、除去とクリーチャーに不安が残る。
1回戦のエスパーは相手の引きが悪く勝ち、2回戦の狂ボロスにもなぜか勝ってしまう。幸運は続かず決勝では圧倒された。
8ドラ グルール ×○○
1-1向こう見ずな技術、1-2ゴーア族の暴行者で、下にボロスやれサインを出しつつグルールで棲み分けを狙う。結局下もボロスを避けてグルールで被り、2パック目時点でクリーチャーが足りなくなったので、3パック目は除去を流してクリーチャーを優先してピック。代わりに遅く取れた3枚の反逆の行動でスペル枠を埋めた。
1回戦はオルゾフに完全に捌かれ負け。2回戦はデッキの唯一の除去を毎回引き、暗号を撃ち落して勝ち。3回戦は下のグルールで、相手のスクリューで勝ち。
合計 12回
3-0 3回
2-1 6回
1-2 3回
0-3 0回
通算 24-12
強いデッキを組めた感触はないんだけど、何故か勝ててる。
コメント
とりあえず木曜日ドラフトやらない?
木曜はちょっと無理そうです。金曜ならワンチャン、土日はあのにま評議会に参加申請中ですね。
金曜日もたぶんやると思うよ!