【企画】東方MTG妄想/The Aristocrats(豊聡耳神子)
2013年7月14日 TCG全般 コメント (3)祝・3連休!!
というわけで、ようやくプロジェクトが一段落したので、ただいま3連休を満喫中です。プレリは出ずにのんびり休養の予定。
そのかわりではないですが、生息条件(島)さんが行っている東方MTG妄想という企画が楽しそうだったので、自分も参加してみました。
生息条件(島)さんのDN
http://seisoku.diarynote.jp/
今回選んだキャラクターは、豊聡耳神子。
http://dic.nicovideo.jp/a/%E8%B1%8A%E8%81%A1%E8%80%B3%E7%A5%9E%E5%AD%90
モデルは聖徳太子。尸解仙(一度死に、肉体を捨てて復活する術)となって眠りから覚めた聖人です。
生前の偉業が伝説となって神格化されたことで、神様に近い存在になっているそうです。
デッキはこちら。
<神霊廟>
フォーマット:スタンダード(ISD,DKA,AVR,RTR,GTC,DGM,M13,M14)
クリーチャー(27)
4:《教区の勇者/Champion of the Parish》
4:《宿命の旅人/Doomed Traveler》
4:《カルテルの貴種/Cartel Aristocrat》
3:《近野の巡礼者/Nearheath Pilgrim》
4:《ザスリッドの屍術師/Xathrid Necromancer》
4:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
4:《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
呪文(9)
4:《未練ある魂/Lingering Souls》
2:《ボロスの魔除け/Boros Charm》
3:《オルゾフの魔除け/Orzhov Charm》
土地(24)
2:《平地/Plains》
4:《神無き祭殿/Godless Shrine》
4:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
2:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
2:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
サイドボード(15)
3:《冒涜の行動/Blasphemous Act》
3:《戦導者のらせん/Warleader’s Helix》
2:《盲従/Blind Obedience》
3:《管区の隊長/Precinct Captain》
3:《罪の収集者/Sin Collector》
1:《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》
人間ビート型のアリストクラッツです。彼女が開いた道場をイメージしました。
彼女の下に集う神霊(未練ある魂)の力を借りて戦います。
弟子(宿命の旅人)たちは死ぬと尸解仙となって復活しますが、残った肉体のほうも青娥(ザスリッドの屍術師)が有効活用してくれるでしょう。
また、不死の探求(ボロスの反攻者+近野の巡礼者+ボロスの魔除け)も忘れていません。
相手の攻勢が厳しければ、豪族乱舞でサイドボードから布都と屠自古を召喚します。廃仏の炎風(冒涜の行動)やガゴウジサイクロン(戦導者のらせん)で援護してくれるでしょう。
こんな感じでしょうか。
思えばこの環境が始まってからずっとオロストークンを使い続けてきたので、デッキ構築ということ自体あまりやっていなかったことに気づきました。強い弱いではなく、イメージ優先でやりたいことをやるデッキ構築というのはやはり楽しいですね。ちょっとMTGのモチベも戻ってきたかな。
また時間があれば別のデッキも作ってみたいと思います。
というわけで、ようやくプロジェクトが一段落したので、ただいま3連休を満喫中です。プレリは出ずにのんびり休養の予定。
そのかわりではないですが、生息条件(島)さんが行っている東方MTG妄想という企画が楽しそうだったので、自分も参加してみました。
生息条件(島)さんのDN
http://seisoku.diarynote.jp/
今回選んだキャラクターは、豊聡耳神子。
http://dic.nicovideo.jp/a/%E8%B1%8A%E8%81%A1%E8%80%B3%E7%A5%9E%E5%AD%90
モデルは聖徳太子。尸解仙(一度死に、肉体を捨てて復活する術)となって眠りから覚めた聖人です。
生前の偉業が伝説となって神格化されたことで、神様に近い存在になっているそうです。
デッキはこちら。
<神霊廟>
フォーマット:スタンダード(ISD,DKA,AVR,RTR,GTC,DGM,M13,M14)
クリーチャー(27)
4:《教区の勇者/Champion of the Parish》
4:《宿命の旅人/Doomed Traveler》
4:《カルテルの貴種/Cartel Aristocrat》
3:《近野の巡礼者/Nearheath Pilgrim》
4:《ザスリッドの屍術師/Xathrid Necromancer》
4:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
4:《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
呪文(9)
4:《未練ある魂/Lingering Souls》
2:《ボロスの魔除け/Boros Charm》
3:《オルゾフの魔除け/Orzhov Charm》
土地(24)
2:《平地/Plains》
4:《神無き祭殿/Godless Shrine》
4:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
2:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
2:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
サイドボード(15)
3:《冒涜の行動/Blasphemous Act》
3:《戦導者のらせん/Warleader’s Helix》
2:《盲従/Blind Obedience》
3:《管区の隊長/Precinct Captain》
3:《罪の収集者/Sin Collector》
1:《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》
人間ビート型のアリストクラッツです。彼女が開いた道場をイメージしました。
彼女の下に集う神霊(未練ある魂)の力を借りて戦います。
弟子(宿命の旅人)たちは死ぬと尸解仙となって復活しますが、残った肉体のほうも青娥(ザスリッドの屍術師)が有効活用してくれるでしょう。
また、不死の探求(ボロスの反攻者+近野の巡礼者+ボロスの魔除け)も忘れていません。
相手の攻勢が厳しければ、豪族乱舞でサイドボードから布都と屠自古を召喚します。廃仏の炎風(冒涜の行動)やガゴウジサイクロン(戦導者のらせん)で援護してくれるでしょう。
こんな感じでしょうか。
思えばこの環境が始まってからずっとオロストークンを使い続けてきたので、デッキ構築ということ自体あまりやっていなかったことに気づきました。強い弱いではなく、イメージ優先でやりたいことをやるデッキ構築というのはやはり楽しいですね。ちょっとMTGのモチベも戻ってきたかな。
また時間があれば別のデッキも作ってみたいと思います。
コメント
キャラクターのイメージなどにピッタリのすごいデッキだと思います。
こういったイメージを元にしながら、実際に強いデッキは余計に魅力的ですね。
カード一枚一枚にイメージを当てはめるというのも面白いですね。
サイドボードから豪族乱舞出来るというのも、素敵な発想です。
強い弱いはもちろん大切ですが、好きなカードで好きに組むというのも、MTGの楽しみ方の一つ。
またのご参加、お待ちしております。
コメントありがとうございます。
基本は既存のデッキのアレンジですが、ザスリッドの屍術師が入ったことにより神霊廟っぽくなりました。
イメージ優先で好きに組むと言っても、自分で使いたくならないほど弱いと愛着もわきませんし、次回もきちんと戦えるデッキを目指そうと思います。
>生息条件(島)さん
コメントありがとうございます。
このデッキのカード達はキャラのイメージにぴったりだったので、こうなりました。冒涜の行動とか完全に布都ですよね。
生息条件(島)さんのような、そのキャラが使いそうなデッキ、という視点でも、少し考えてみようと思います。