今まで使ってた火炙りトークンデッキ
2013年7月16日 TCG全般 コメント (2)おそらくもう使わないと思われるので、今まで使っていたデッキをぺたり。
オロス火炙りトークン「レミングスパレード」
クリーチャー(0)
呪文(34)
4:《町民の結集/Gather the Townsfolk》
4:《クレンコの命令/Krenko’s Command》
4:《深夜の出没/Midnight Haunting》
4:《未練ある魂/Lingering Souls》
4:《天空の目/Eyes in the Skies》
4:《無形の美徳/Intangible Virtue》
4:《火炙り/Burn at the Stake》
4:《農民の結集/Rally the Peasants》
2:《戦いの賛歌/Battle Hymn》
土地(26)
4:《平地/Plains》
4:《山/Mountain》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
2:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
1:《神無き祭殿/Godless Shrine》
3:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
サイドボード(15)
4:《宿命の旅人/Doomed Traveler》
1:《戦いの賛歌/Battle Hymn》
3:《炉の小悪魔/Forge Devil》
3:《真髄の針/Pithing Needle》
2:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2:《ボロスの魔除け/Boros Charm》
マナ関連28枚、トークンを出すカード20枚、数を打撃力に変えるカード12枚のみで構成された非常にわかりやすいデッキです。
RTR発売後のビートダウンの課題だった、「スラーグ牙をどう越えるか」に対しての安価な回答として作ったものです。単体除去が効かず、インスタントで動けるカードが8枚あるため全体除去にもある程度の耐性があったので、中低速のデッキには五分の戦いができていました。
ただしビートには弱く、無形の美徳を2ターン目に張れれば何とか戦えるといったところ。当たったことはないですが、ブリッツには絶対に勝てないでしょうね。他にも静電術師やサリアなど天敵が多く、それに対する有効な回答を見いだせなかったのが残念なところ。
そんな中、M14でラチェボ再録……。このデッキの強みであるインスタントタイミングでの動きが通用しなくなり、辛うじて保っていた中低速デッキへの優位性が失われたため、解体が決定しました。南無。
長いこと使ってたけど、前述の欠点を克服しきなかった点で、お気に入り度では以前使ってたドラーナメグリムや窮地鋼に及ばないといったところ。ただ、土地を除いた出費に対しての強さは十分だったと思います。
新環境は、一応デッキは考えてます。どれだけ大会に出られるかわからないけど、少しは回してやりたいな。
オロス火炙りトークン「レミングスパレード」
クリーチャー(0)
呪文(34)
4:《町民の結集/Gather the Townsfolk》
4:《クレンコの命令/Krenko’s Command》
4:《深夜の出没/Midnight Haunting》
4:《未練ある魂/Lingering Souls》
4:《天空の目/Eyes in the Skies》
4:《無形の美徳/Intangible Virtue》
4:《火炙り/Burn at the Stake》
4:《農民の結集/Rally the Peasants》
2:《戦いの賛歌/Battle Hymn》
土地(26)
4:《平地/Plains》
4:《山/Mountain》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
2:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
1:《神無き祭殿/Godless Shrine》
3:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
サイドボード(15)
4:《宿命の旅人/Doomed Traveler》
1:《戦いの賛歌/Battle Hymn》
3:《炉の小悪魔/Forge Devil》
3:《真髄の針/Pithing Needle》
2:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2:《ボロスの魔除け/Boros Charm》
マナ関連28枚、トークンを出すカード20枚、数を打撃力に変えるカード12枚のみで構成された非常にわかりやすいデッキです。
RTR発売後のビートダウンの課題だった、「スラーグ牙をどう越えるか」に対しての安価な回答として作ったものです。単体除去が効かず、インスタントで動けるカードが8枚あるため全体除去にもある程度の耐性があったので、中低速のデッキには五分の戦いができていました。
ただしビートには弱く、無形の美徳を2ターン目に張れれば何とか戦えるといったところ。当たったことはないですが、ブリッツには絶対に勝てないでしょうね。他にも静電術師やサリアなど天敵が多く、それに対する有効な回答を見いだせなかったのが残念なところ。
そんな中、M14でラチェボ再録……。このデッキの強みであるインスタントタイミングでの動きが通用しなくなり、辛うじて保っていた中低速デッキへの優位性が失われたため、解体が決定しました。南無。
長いこと使ってたけど、前述の欠点を克服しきなかった点で、お気に入り度では以前使ってたドラーナメグリムや窮地鋼に及ばないといったところ。ただ、土地を除いた出費に対しての強さは十分だったと思います。
新環境は、一応デッキは考えてます。どれだけ大会に出られるかわからないけど、少しは回してやりたいな。
コメント
私の脳内のアリスは、似通った生命を採用したアリス と クラッツ でした
トークンを似通った生命でわっしゃわっしゃだしてクラッツが強い感じのデッキです。
アーティフルサクリファイスなんかのイメージで、自作した人形の犠牲を厭わない戦法です。
お互い楽しく東方MTGデッキを考えましょう!
少し宣伝になってしまいますが、スリーブも東方のものをご使用でしたら、夏コミで頒布予定ですので遊びに来ていただけると嬉しく思います。。
相互ありがとうございます。
デッキ名になってはいますが、アリスはこんな頭の悪そうなデッキは使わないでしょうね。アリストクラッツや、アーティファクトをたくさん使ったデッキなんかが似合いそうです。
夏コミは行ったことがないのです。いい機会ですし、初参加も検討してみます。