１１月１２日　定例会

６ドラ　ゴルガリｔ白　○○○
１－１コロズダのギルド魔道士、１－２摩天楼の捕食者、１－３アゾールの雄弁家、１－４摩天楼の捕食者で青に向かおうとしたら、１－５で屑肉の刻み獣が流れてきたので取ってみると１－６でも刻み獣でゴルガリ確定。下とは被ってしまい２パック目は初手のロクソドンの強打者と３手目の構脚のトロールくらいしか収穫がなかったが、３パック目は群れネズミに足りなかった除去、２枚目のギルドメイジと３枚目の刻み獣の完璧な流れだった。ジャイグロが取れなかったので２枚の滑り頭など、活用を多めに採用。
ヴラスカ擁する下のゴルガリとは突破力がないため膠着し、沼渡りを活用する勝負で何とか勝つ。その後は毎回ネズミを引いて勝ち。




合計　　　３０回
３－０　　　５回
２－１　　１２回
１－２　　１１回
０－３　　　２回

通算　５０－４０


ギルド別

アゾリウス　６回　１０－８
イゼット　　２回　　３－３
ラクドス　　６回　　９－９
ゴルガリ　　９回　１６－１１
セレズニア　６回　１１－７
５色　　　　１回　　１－２


３－０

アゾリウス　１回
ラクドス　　１回
ゴルガリ　　３回


０－３

ゴルガリ　　２回

間違えて削除しちゃったのであげ直し。

以下、すべて敬称略で。


ntcr
作者：まゆげ

第一部　ntcr
第二部　幻想郷奇譚
第三部　ntcr　　　　　全て完結

作者曰く、「普通の東方二次創作動画に飽きた人に見てもらいたい普通の東方二次創作動画」。
マジ神。引き込まれるストーリー展開に、細かいところまで配慮の行き届いた演出が彩りを添える。
「何度見ても新しい発見がある」とも評される不朽の名作。自分も何度見たかわからない。
ネタバレ防止のためストーリーについては何も語ることができないのが残念なので、とりあえず見るべき。
ただし、必ず「初回はコメント非表示」で「投稿順に見る」こと。絶対だぞ！



ＤＡ☆ＺＥの谷のマリサ
作者：シロサト

完結

風の谷のナウシカを東方でやった動画。
完全にギャグなのだが、ストーリーは本編そのままである。配役も合ってる。不思議！
フルカラーで、パロディネタ、下ネタ多め。サムネ一覧を見るだけで面白い。



さぶたれ！
作者：蒸焼芋

聖お姉さんの地霊殿滞在記　完結
古明地こいしの緋想天　完結
古明地こいしの冒険　連載中

ふるふるの人こと蒸焼芋さんの、地霊殿を舞台としたシリーズ。
勢い任せのギャグ動画だと思ったら何かストーリーが進んでた。しかもシリアスっぽいこともやってた。
フルカラーの美麗なエフェクトが特長。



にとりのかわながれ
作者：しゅが

連載中

にとりがタイムスリップし、幼い妹紅と出会うお話。
友達になれたのにすれ違うにとりと妹紅、輝夜の関係が切ないです。ハッピーエンドに期待。
同作者の前作「橙色幻想」も必見！



東方十代録
作者：ピレスロイド辺境伯

完結

「全てが伏線」と評される、名作サスペンス動画。
宴会で起こった事件がきっかけで、幻想郷全土を巻き込むバトル展開に。果たして真相は？



絶対に笑ってはいけない巫女さん２４時
作者：琴吟どう 夢路

連載中

年末恒例のアレを東方でやってみた動画。
元ネタに負けない面白さです。



へんたい東方
作者：makotoji

へんたい東方
へんたい東方二週目
へんたい東方三週目　全て完結

説明不要の人気作。
まあ……うん、あれだよ。まことじだよ。



輝夜舞う！
作者：すぱるたん

完結

ほの罪の人の動画。
画面の隅々までネタが散らばっており、突っ込みが追い付かないほど。
最初から最後まで笑わせてくれます。



ちっこい咲夜さん
作者：リーチャ

ちっこい咲夜さん　完結
紅魔妖精　完結
咲夜さんがちっこい　連載中

小さい咲夜さんとチル姉のお話。
チルノかっこいい！



ふゆのひまわり
作者：村上

完結

村上さんの動画の中でもお気に入りの一作。レティの秘密を知ってしまったチルノと魔理沙のお話。
何かこう、心があったかくなるね。



つちぐもとはしひめ
作者：葛の葉

紅　妖　永　花　風
地　星　文　神
パレット　　　　　　全て完結

言動がいろいろぶっとんだヤマメさんと、全力突っ込みのパルスィさんたちが地上で大暴れする話。
ヤマメ臭とはこの動画のヤマメさんのことを指す。
誰彼かまわず喧嘩を売るヤマメさんマジウザかわいい。あと顔芸。



てるりん物語
作者：dear

完結

超ハイクオリティで有名なてるりんの人ことdearさんの動画。
みんながえーりんのために一肌脱ぐお話。




逆行東方
作者：ああ言えばこう言う

逆行東方　完結
逆『転』東方 　連載中

未来からやってきたレイムさんと、どこか歴史が狂った幻想郷の面々のお話。
未来のレイムさんも目的は……と言っても、別にシリアスでもなんでもなかったり。




宵華月
作者：ロード

連載中

４年にわたって更新を続けており、ついに完結が見えてきたガチシリアスノベル動画。
人を愛した人食い妖怪と、彼女を見守る大妖怪の絆のお話。
封印が解けて記憶が戻った彼女たちの物語の行く末は？



東方おっぱいコロシアム
作者：aak

連載中

前置きに定評のあるこのシリーズ。おっぱいコロシアムなる謎企画が開催されることになるお話。
企画者の予想に反して進んでしまったこの大会の行く末は？




逃亡者レミリア・スカーレット
作者：ナザール

逃亡者レミリア・スカーレット
失踪人十六夜咲夜　　　　　　　全て完結

カリスマを失ってしまったお嬢様が紅魔館を家出するお話。
お嬢様がぽよんぽよんしててかわいい。



東方痩白岩
作者：ましお

東方痩白岩　完結
東方痩白岩EXTRA　完結
東方痩白岩PHANTASM　連載中

YYYで有名なましおさんの動画で、レティさんと１ボスたちが活躍する話。
第一部の、策略を駆使して霊夢と魔理沙を追い詰めるレティさんがお気に入り。



魔厄少女ミラクル∞ヒナクル
作者：泥人形

魔厄少女ミラクル∞ヒナクル　完結
魔厄少女ミラクル∞ヒナクル　幻想脱衣弾幕編　完結
魔厄少女ミラクル∞ヒナクル　無明少女現る！！　完結
魔厄少女ミラクル∞ヒナクル「Fly me to the moon」　完結
72時間ミラクル∞ヒナクル　完結

正義のヒーローミラクル∞ヒナクルが悪い奴をやっつけるお話。
こんなに元気な雛様は他では見たことがないですね。

ゆっくりたちがＴＲＰＧをする動画がちょっとしたブームになってますが、ゆっくりでない東方キャラがＴＲＰＧをする動画は「東方卓遊戯」タグから探せます。

以下、敬称略で。


GM上白沢慧音と愉快な勇者たち
作者：タコヤキ

連載中

システムはSW2.0、ＧＭは慧音、ＰＬは輝夜、天子、霊夢、アリス、妹紅。通称「上白卓」。
魅力的で個性あふれるＰＣに、１０セッション後まで見越して伏線をばらまきつつ進む壮大なシナリオ、
１０か月で動画１２０本、セッション１９回という高速投稿などで、人気上昇中のシリーズ。
特筆すべきは動画のテンポの良さで、どうしてもぐだって間延びしがちなＴＲＰＧ動画だが、
作者の編集によってサクサク進み、まったく飽きさせることがない。それでいてＰＣ同士の掛け合いや
小ネタはしっかり盛り込まれており、ＮＰＣも含めみんなキャラが立っているのがすごい。



大妖精のソードワールド2.0
作者：涙雪

連載中

システムはSW2.0、ＧＭは大妖精、ＰＬはチルノ、ルーミア、ミスティア、リグル。
ルールブックを拾ったばかりで、全員がＴＲＰＧ初体験という設定なので、
勘違いに勘違いが重なり世界観が崩壊気味。ＰＬは善人で平和的思考なので、
蛮族に対しても不殺を貫くなど、およそ冒険者らしからぬほのぼのＲＰが特徴的な卓。
熱いＲＰや演出、先が気になるストーリー展開なども魅力で、東方卓遊戯でトップクラスの人気を誇る。



命蓮寺で妖魔夜行
作者：やまにぃ

連載中

システムはガープス・妖魔夜行、ＧＭは阿求。常に参加しているＰＣは聖のみで、残りは
星、ナズーリン、一輪、村紗、ぬえから２人と、毎回異なるゲスト３人でセッションを行う。
妖怪が説法を聞いてくれないと悩む聖のため、ＴＲＰＧを通して妖怪の立場や考えを知ってもらおうと、
シナリオはその回のゲストに合わせた深く考えさせられるテーマが設定されている。
それに応えるゲストのシリアスＲＰや、正義を貫く聖の迫真のＲＰなどが魅力である。



３ボス達のＴＲＰＧな日々１-０
作者：ＭＭ

連載中

システムはSW2.0、ＧＭは一輪、ＰＬは美鈴、アリス、慧音、にとり、勇儀。
後にＳＭとして砲台、ＰＬとしてエリーが加わる。
通称「背徳感あふれるアダルティな冒険者たち」もしくは「人妻卓」。由来は
経歴表で２人が「伴侶がいる」を引いたことで、全員が人妻設定を採用したから。
主に初心者ＧＭのハチャメチャマスタリングを楽しむ動画。人妻ならではの制約や
特殊アイテム、巨乳設定による影響など、およそ常識にとらわれない展開が見所である。
卓遊偽で投稿される真っ黒な聖のＴＲＰＧ講座も人気である。




東方剣界伝
作者：kijimaya

連載中

システムはSW2.0、ＧＭは紫、ＰＬは霊夢、魔理沙、アリス、鈴仙、早苗。後に妖夢も加わる。
ＰＬの人選からシナリオの展開、ＰＣのビルドなど、非常にオーソドックス。ネタに走って
特色を出しがちな卓動画にあって、正統派、王道シナリオとして人気を集めている。
できる限り実プレイに近づけようというコンセプトがあるため、ダイスを１回振るたびに
ＰＬが一喜一憂するなど、動画では省略されることが多い部分も再現している。
みんなでワイワイしゃべりながら遊んでいる雰囲気が好きな人は楽しめるだろうが、
弊害として動画の時間が伸びがちなので、時間があるときに見るといいだろう。



咲夜さんがGMに挑戦するそうです
作者：椋木

連載中

システムはSW2.0、ＧＭは咲夜、ＰＬは小悪魔、レミリア、天子、諏訪子。
後にぬえがＳＭを経てＰＬに加わり、フランがＳＭを務めることになる。
ＭＵＧＥＮドットを用いた、躍動感あふれる戦闘アニメーションに定評がある。
また、ダイスの出目に振り回されるお嬢様や、色々とアレなＮＰＣなども特徴の一つ。

１１月５日　定例会

８ドラ　アゾリウス　×○○
１－１空印のロックから、やや流れが悪い中ほぼ青単ピック。２－１でイゼットの魔除けでイゼットに向かうかアゾリウスを継続するか悩み、結局天上の鎧をピック。その後２枚目も取れたが、下と被っておりその下も参入したため微妙。３パック目も流れが悪く、何とかクリーチャーをかき集め、安全の領域２枚を拾ってデッキに入れた。
１回戦を天使ゲーされて負け。その後はトップから解答が降ってきて勝ち。



１１月８日　saishi亭

８ドラ　アゾリウスｔ赤　○○○
１－１で至高の評決を取ったら１－２でスフィンクスの啓示が流れてきて、青白コンは気が進まないながらもやるしかないとピック。途中で流れが悪くなり、さらに黒が異常な安さだったがアゾリウスから黒には移れずそのまま継続。２－１で超音速のドラゴンを取り、３パック目の途中でサイクロンの裂け目が流れてきて、あとは適当にスロットを埋めてデッキ完成。全体にアゾリウスは出が悪かったらしい。
レアが強くて、白ダブルが出ず評決が撃てなかった１回以外はゲームを落とさず３－０。決勝卓の相手色事故→自分色事故→両者フラッドのぐだぐだ感はひどかった。



合計　　　２９回
３－０　　　４回
２－１　　１２回
１－２　　１１回
０－３　　　２回

通算　４７－４０

今回はＭＭＤを使ったドラマ作品から紹介します。

以下敬称略で。


保元・平治の乱　～源頼政と封獣ぬえ
作者：淡島ヒルコ

完結

東方論争シリーズで有名な淡島ヒルコさんの、東方×歴史ストーリー。
東方の原作設定と歴史を考証し、もうこれが公式でいいんじゃないかというほど
違和感なく感動のストーリーに仕立て上げています。
これはぬえが何故「源三位頼政の弓」を持っているのか、というお話。
現世への未練で三途の川を渡れない頼政が、戦乱の世で出会った妖怪について語ります。



壬申の乱～稗田阿礼と稗田阿求
作者：淡島ヒルコ

完結

同作者の、阿礼と阿求のお話。
幻想郷縁起の意義に疑問を感じていた阿求。初代の阿礼が、なぜ転生を繰り返しながら
幻想郷縁起を編纂しようと決意したかを知るため、阿礼の記憶を辿ります。
その背景には、悲しい戦乱があり……。



狂い始める紅魔館
作者：カーボン士

連載中

「表情の魔術師」と評される作者のＭＭＤドラマシリーズ。タイトルの通り、どこか狂った紅魔館の面々のお話。
洋ドラを思わせるオーバーリアクションで、キャラを実に生き生きと動かすのが特長。
このモデルでこんな顔ができるのかというくらいの顔芸も魅力の一つです。
この作者は他にも、ホームアローン再現などの良作が多数あるので、マイリストから辿るとよろし。



燃えよ美鈴
作者：あさとし

連載中

美鈴が幻想郷の面々に武術勝負を挑まれるお話。
アクション映画みたいなバトルシーンが魅力です。あと美鈴色っぽくてかっこいい。



射命丸 文の紅魔館潜入取材
作者：3.3mm

文が紅魔館に取材に行くお話。この動画でフランと仲良くなってからは、フランと一緒に
白玉楼、永遠亭、妖怪の山など、いろいろな所を取材に訪れています。
お姉さんやってる文はいいですねえ。



フラワーマスター伝説
作者：ダバ

完結

「エンジェル伝説」という漫画のパロディ。顔が怖いけど超いい人の幽香さんが頑張るお話。
他にもいろいろなパロディが含まれていて、笑わせてくれます。




小野塚小町がアイドルデビューするようです。
作者：ベホイミ

完結

映姫様が社長を務める4696プロダクションに入社した主人公が、アイドル小町をプロデュースするお話。
幻想郷から出てきた妖怪たちや、アイドルたちとの間で起こる事件を巻き込まれながら、
プロデューサーと小町は絆を深め、トップアイドルへ向けて頑張っていく。
毎回入るハイクオリティなＯＰ、ＥＤも特長の一つ。

つづいては名作揃いの幻想入りから、いくつか紹介します。

以下敬称略で。


RIKISHIが幻想入り
作者：塩介

完結

主人公はRIKISHI、メインキャラはチルノと大ちゃん。
笑えて泣ける幻想入りの名作。基本ギャグなのだが、主人公やチルノの過去話など泣けるシリアスシーンもあり、
そんなときに急に小ネタを挟むので、どんな顔をすればいいかわからなくなってしまう動画。
ギャルゲ方式だが、表情豊かな自作立ち絵と豊富なイベントシーンがあり、
下手な紙芝居方式の動画よりも良く動く。



前略・いつの間にか幻想入りしてました
作者：○○

前略・いつの間にか幻想入りしてました
拝啓・幻想の里より
追伸・消光罷るは幻想郷
前略・再　　　　　　　　　　　　　　　　全て完結

病的なまでに霊夢に尽くす男が主人公のお話。
誰よりも霊夢のことを考え、献身的に支えてきたけど、それが報われることはない。
どこかで何かが変わっていたなら、違う未来があったかもしれない。そんなお話。



吸血鬼が現代入り
作者：endo

完結

現代入り屈指の超大作ノベル。レミリアが事故で現代入りし、平凡な会社員を脅迫して家に上がりこむ。
レミリアとの生活を描く日常パートと、非現実に触れてしまった主人公が恐怖体験するホラーパートの他、
エクソシストとの戦いを描くバトルパートがあり、他の現代入りでは見られない派手なバトル展開も見どころ。
現代でも気高く振る舞うレミリアさんマジ夜の王。ラストシーンは本当に幻想的だった。



ぶるぶる幻想入り
作者：つき

連載中

幻想入りノベル界隈でも最高級の文章力で魅せるシリーズ。
主人公は妖怪「震々」の白衣ふるえ、常にどもりながらしゃべるショタコン妖怪である。
第一部はふるえが紅魔館の一員になるまで。少しの日常編を挟んで、
第二部では新キャラが登場し、彼女たちの過去が明らかになる。



どてら男と幻想郷
作者：どてら

完結

初期の名作幻想入り紙芝居の一つ。
フランの執事になった男が、彼女の心を開き、姉妹を和解に導くために頑張るお話。
主人公の真剣な思いは、不器用で素直になれない姉妹に伝わるのか。




変わり者幻想記
作者：doku

変わり者幻想記　完結
変わり者現想記　完結

西尾維新風の異能バトルが特徴の幻想入りノベル。メインキャラは魔理沙。
主人公は口先の魔術師で、高度な駆け引きを駆使した心理戦で幻想郷の妖怪たちと渡り合う。
主人公がラスボス役を張るストーリーってのもなかなかないよね。




幻想入り
作者：ハシブトガラス

完結

記憶を失い、巨大な犬の妖獣の姿になって幻想入りした男が主人公。メインキャラはチルノ。
記憶を取り戻し元の世界に帰るため、チルノを背に乗せて幻想郷を歩く。
非常に徳が高く博識だが、様々な難儀を引き寄せてしまい、その中で幻想郷の面々と知り合い、
交流を深めていくお話。幻想入りノベルを代表する名作の一つ。
作者の友人の一言がきっかけで、東方を全く知らない状態から書かれた作品なので、
独自設定がかなり多く含まれている。新鮮な気持ちで見るといいだろう。



道化師が幻想入り
作者：シラヌイカズキヲ

完結

ドナルドが幻想入りするお話。
敵に操られたドナルドファミリーと幻想郷の面々が激しくバトルする。
いろんなキャラが活躍するよ！



幻想散歩録
作者：夕海

連載中

イラストのクオリティに定評のある幻想入りシリーズ。
主人公は不死になってしまった青年。メインキャラは幽香と萃香。
ストーリーはものすごく中二病っぽいので、好き嫌いが分かれそうな作品。
好きな人なら楽しめるはず。

携帯は直りました。


１０月２６日　定例会アフター

８ドラ　アゾリウス　×○×
１－１でアゾリウスの魔除けを取り、１－２で覚醒を見据えて封鎖作戦をピック。１－３矢来の巨人で白路線を確定させる。しかし天上の鎧が見あたらない。それどころかクリーチャーも弱い。色を変えようにも２－１至高の評決、２－３鐘楽のスフィンクスで変えるタイミングを失う。残念、私の冒険は終わってしまった。
１回戦はセレズニアのギルドメイジに対処できず負け、２回戦はトークンを全部バウンスして勝ち、３回戦は薬術師に対処できず負け。



１０月２９日　定例会＋アフター

８ドラ　アゾリウス　×○×
１－１サイクロンの裂け目、１－２鐘楽のスフィンクスで青確定。劇的な救出が一周してきたのでアゾリウスへ。軽騎兵の巡視部隊４枚と防御だけは固いが、軽いところが不足気味のデッキに。そして天上の鎧は１枚も見なかった。
打点足りなさすぎで、事故った相手に勝っただけ。



８ドラ　イゼットｔ黒　×○○
１－１ミジウムの迫撃砲、１－３で摩天楼の捕食者を取ってイゼットへ向かう。下と被っていたが２パック目で２枚の飛行術の探究が取れるなど、除去、クリーチャー、エンチャントすべて揃った理想的なイゼットが完成。
１回戦、怪しげなデッキ相手にフラッドし、２枚の構脚のトロールを越えられずライブラリーアウトさせられて負け。その後は相手の事故と迫撃砲で勝ち。



１１月１日　saishi亭

８ドラ　ゴルガリｔ白　×××
１－１ヴィトゥ・ガジーのギルド魔道士から、微妙なパックが続く中で白の流れが悪いのでゴルガリへ向かう。しかし構脚のトロールは２パック目で下につままれ、３マナ域の地上クリーチャー過多のひどいデッキに。どこかで２マナクリーチャーを取っておくべきだった。
１回戦、ワンチャンをミスで逃した後、テンポ負け２回で０－３。



８ドラ　ゴルガリｔ白　○○○
１－１ロッテスのトロールから、今度は１－３、１－４で構脚のトロールを確保。下と被ってはいたが、２－１と３－２で冒涜の悪魔が取れ、さらに構脚のトロール３枚目を確保することもできた。２枚の蛮族の血気でシャクる準備も万全。除去がなかったのでトロスターニの裁きを入れておいた。
１回戦は相手の事故で勝ち、その後は毎回登場するロッテスと悪魔で勝ち。



合計　　　２７回
３－０　　　３回
２－１　　１１回
１－２　　１１回
０－３　　　２回

通算　４２－３９

電池が切れるまでシャットダウンと再起動を繰り返す謎挙動で操作を受け付けないので、現在連絡が取れません。

何かあったらここにお願いします。

１０月１９日　定例会アフター

８ドラ　セレズニア　○○×
１－１集団的祝福からセレズニアに向かう。上がセレズニアだったが卓に緑が少なく、上が重いところ、こちらが軽いところを分け合ってそんなにひどいことにならなかった。
集団的祝福パワーで決勝卓まで行くが、上とのセレズニア対決ではさすがに重いところの多いほうが勝つ。



１０月２２日　定例会＋アフター

８ドラ　アゾリウス　×○○
１－１空印のロック。１－２で屍体屋の脅威を流されてゴルガリに向かおうとするが、２つ上がゴルガリで碌に流れてこないのでアゾリウスに戻す。２－１、２－２で天上の鎧を確保、ついでに拘引を流して剣術の達人を取ってエンチャントビートを目指す。２パック目の後半にクリーチャーが全く取れずぐぬるが、３パック目で何とか最低限の枚数を確保できた。
１回戦を絶妙な噛み合い方でギリギリのライフレースを落とす。２回戦は相手のクロックが少ないので押し切り、３回戦は２ゲームとも剣術の達人と２枚の天上の鎧が初手にあるチート引きで勝ち。


８ドラ　セレズニアｔ黒　○×○
１－１拘引、１－２でロクソドンの強打者を取ってセレズニア一直線。優秀なカードが流れてくる上に２－２ヴラスカ、３－２集団的祝福とレアにも恵まれ、デッキに入るカードを選定するのに迷うほど。黒除去もいくつかあったが、色サポートが少ないのでヴラスカだけタッチすることに。
１回戦を普通に押し切り、２回戦は事故って落とす。３回戦は覚醒イゼットっぽいデッキだったが拘引が手札に吸いついてきたので勝ち。



１０月２５日　saishi亭

８ドラ　ゴルガリｔ赤　○○×
１－１空印のロックとラクドスの復活の２択。パックにラクドスの強いカードが沢山あって下と被りそうだったが、上のキャラを考慮してラクドスリターン。数手ほど取って赤が途絶えたので、返しに期待できないこともありさっさとゴルガリに逃げる。実際下２人は赤だった。構脚のトロールは見なかったもののオーガの脱獄者３枚に屍体屋の脅威と４マナ域が厚い理想的なデッキに。
１回戦はチャンプアタックを見破るなどで勝ち。２回戦は相手の事故で勝ち。３回戦は覚醒セレズニア相手に一進一退の好ゲームだったが、１ターン差で負け。後で考えるとミスってたことが発覚。たぶん勝ててた。




合計　　　２２回
３－０　　　２回
２－１　　１０回
１－２　　　９回
０－３　　　１回

通算　３５－３１

１０月４日　ツナ亭

シェオル、スターク、ゲイヴ、ジョー
スタークがこっちに回ってきたので、精神を刻むものを出して破壊、全員の手札を空にしてシェオル着地。しかしスタークを取り戻されて処理される。その後ゾンビ１３体出したが、返しにリカバリーしたジョーに殴り殺された。決着がつく前に帰ったので勝者不明。



１０月１９日　定例会

○キラ、ケアヴェク、髑髏茨、アノワン
髑髏茨が盛大に事故。こちらも土地が詰まり、アノワンに殴られる。順調にマナが伸びていたケアヴェクはソリンでライフ１０にされて死亡。その後出てきた精神を刻むもので手札が空になるが、思考の泉トップからタイムストレッチにつながって勝ち。



キラ　　　　　８８戦４０勝
汁婆　　　　　５８戦２１勝
カローナ　　　４８戦１９勝
ダッコン　　　３２戦１１勝
インテット　　２４戦９勝
シェオル　　　３２戦１０勝
ミケウス　　　１７戦５勝
オリヴィア　　１１戦５勝
ルビニア　　　１１戦６勝
シアクー　　　２戦１勝
ハナ　　　　　１戦０勝

１０月１２日　定例会＋アフター

８ドラ　セレズニアｔ黒　×○×
１－１大軍のワームからセレズニアに向かうが、下とその下も初手でセレズニアを狙っていたため、２パック目で何も取れず、流れてきた黒の除去を押さえておく。３－１で群れネズミを取るが、ギルド門を取れず斧折りの守護者２枚にマナ基盤を頼ったほぼ均等３色デッキに。
ラクドスに負け、セレズニアに勝ち、最終戦を色事故で落として負け。



６ドラ　ゴルガリｔ赤　××○
初手刺し傷から、コロズダのギルド魔道士とかを取ってゴルガリに向かい、穴開け三昧や通りのひきつけをタッチしたような気がする。
除去多くて強いかなーと思ったけど何かあっさり負けたような記憶がある。



６ドラ　セレズニアｔ青　○×○
１－１議事会の招集からセレズニア。上もセレズニアだったけどそれなりのクリーチャーは確保でき、２－１静穏の天使と３－１サイクロンの裂け目でレアも取れた。
２回戦で集団的祝福を要する上家に当たり、互いにライフギリギリでこのターンに決めるために温存していた叫び回る亡霊を攻撃に向かわせたら裏目って負け。後は天使が活躍して勝った。



１０月１４日　じんちく亭

８ドラ　ラクドスｔ青　××○
１－１リックス・マーディのギルド魔道士でラクドスに向かう。２つ上がラクドスで流れが悪く、計４枚の強化エンチャントで何とか突破するデッキになった。３－１で取った超音速のドラゴンをタッチ。
毎回出てくるロクソドンの強打者と毎回出てくる冒涜の悪魔で負け、最後だけ勝った。



９ドラ　セレズニアｔ黒　○×○
１－１ニヴ・ミゼット、１－２フロストバーンと取るが、１－３三巨頭の執政官、１－４ロクソドンの強打者とよくわからない流れ。そのままセレズニアの流れが良く、初手は捨ててセレズニアに。ケンタウルスの癒し手４枚などクリーチャーは充実、除去は刺し傷をタッチしたが、コンバットトリックがあまり拾えなかった。
Byeからの２回戦を３回くらいひどいミスをして落とし、３回戦は相手が事故っていたので勝った。



１０月１５日　定例会

８ドラ　ラクドス　○××
１－１刺し傷から解鎖クリーチャーを取っていく。クリーチャーの陣容は理想的とは言えないものの及第点、裏切りの本能３枚で押し込むデッキに。
１回戦は勝ったが、２回戦のイゼット、３回戦のアゾリウスのテンポ勝負で、裏切りの本能に圧縮を合わせられて負け。



１０月１８日　saishi亭

８ドラ　ゴルガリｔ赤　○○×
１－１跳ね散らす凶漢、１－２で冒涜の悪魔を取って黒確定。赤と緑をつまんでおく。２－１で死橋の大巨虫を取ってゴルガリを確定させ、黒除去が取れていなかったので戦慄彫りと穴開け三昧のために赤をタッチする。
１回戦は２枚のマナ壁から供給される赤マナでリックス・マーディのギルド魔道士が無双して勝ち。２回戦は謎のトス現象が起こり決勝卓へ。悪魔を２回引いたものと１回しか引けなかったものの差で負け。



８ドラ　ゴルガリｔ白　○○○
１－１でセレズニアが濃い目のパックで下とかぶらないように刺し傷から入る。１－２で何もないパックから構脚のトロールを確保しておくと、そのまま黒と緑でいい感じに取れたのでゴルガリへ。２－１で集団的祝福を取り、遅く流れてきた騎士の勇気と一緒にタッチ。３パック目で足りない除去を確保しつつ群れネズミも取れてデッキ完成。
３、４マナ域にがっちりしたクリーチャーが揃っていたので決勝卓まで進む。事故で１本落とした後、ダブマリでヴラスカ、集団的祝福を出されたけど何とか勝ち、最後ネズミゲーして３－０。



合計　　　１８回
３－０　　　２回
２－１　　　６回
１－２　　　９回
０－３　　　１回

通算　２７－２７

１０月６日　yashi亭＋かしぶ亭

８ドラ　ラクドス　○××
１－１群れネズミから序盤黒単ピックで、ゴルガリかラクドスか決めかねていたが、２パック目で流れてきたリックス・マーディのギルド魔道士と３－１戦慄彫りでラクドスに決定。解鎖少なめの中速デッキに。
１回戦は完勝したものの、その後は１本ずつ取って３本目に事故るパターンで１－２。

８ドラ　ラクドス　×○○
良く覚えてないけど重めの微妙なデッキだった気がする。線の細いデッキとあたったおかげで２－１。

６ドラ　ゴルガリｔ赤　○×○
ゴルガリの優良カードが流れてきたのでそれに乗る。死滅都市の執政官や屍体屋の脅威とか取れた。
３枚の沼渡りが刺さったり、執政官＋屍体屋のレアコンボが決まったりして２勝。負けはラクドスの速攻。



１０月８日　FCC＋アフター

８ドラ　ゴルガリｔ赤　×××
１－１で何もないパックから世紀の実験Foilを取り切り。１－２で空印のロックを取ってアゾリウスに向かおうとする。黒の流れが良くアゾリウスの有力なカードがないパックが続き、黒は色が合わないので流してレアピック。しかし上がアゾリウスをやっていた上にまだ黒が流れるのでゴルガリになった。レア取り＋迷走でカードが足りず、乱打角をタッチする弱いデッキに。
何とか頑張ってみるものの事故ではどうにもならず０－３。

８ドラ　５色　○××
１－１で微妙パックからニヴメイガスの精霊を取り切り。１－２もびっくりするほど何もなく、一番使えそうな飛行術の探究をピック。その後セレズニアチャーム、イゼットチャームを取ったり、ギルド門を集めておく。２－１超音速のドラゴンで黒なし４色かと思ったが、刺し傷が流れてきて、除去がないのでピック。その後も５色ピックを続け、全種類のギルド門が入った意味不明なデッキに。
サイにエンチャントを付けたら１回勝てた。

８ドラ　ラクドスｔ青　××○
１－１不安定な機械、１－２オーガの脱獄者、１－３穴開け三昧、その後も優秀な解鎖クリーチャーがとれたりでラクドスを狙うが、２つ上がラクドスで以降が微妙な感じに。中押し役が取れず、タッチのイスペリアの空見張りなどの６マナ域を頼らざるをえなくなった。
マインドロット２連発で濃い４枚を落としたものの既に出ていたロック、緑白ギルドメイジに負けたり、１ターン差で本体５点くらって負けたりと、どうにも勝ちきれない。最終戦だけ勝てた。



合計　　　１０回
３－０　　　１回
２－１　　　３回
１－２　　　５回
０－３　　　１回

通算　１４－１６

９月２９日　プレリアフター

８ドラ　ラクドスｔ青　○○○
１－１正当な権威を取るが、１－２で穴開け三昧からそのままラクドスへ。その後２－２、３－２でも取れた穴開け三昧を筆頭に除去を拾いつつ、２枚ずつのリックス・マーディのギルド魔道士、下水のシャンブラー、オーガの脱獄者といった各マナ域の優良クリーチャーを集めた中速デッキが完成。青は飛行術の探求のみ。
除去などで盤面を有利にし、高打点クリーチャーで一気に攻めきるゲーム運びで３－０。解鎖ビートでない形のラクドスの完成形の一つだと思った。



１０月４日　ツナ亭

８ドラ　アゾリウス　×○×
１－１でスフィンクスの啓示が出て、物は試しと取ってみる。その後至高の評決やアゾールの雄弁家など青白コントロール向けのカードが取れ、壁役と飛行クリーチャーを加えて完成。
最序盤の守りを重視しすぎたか、長引いた後に有効なカードに乏しく結果は良くなかった。スフィンクスの啓示は序盤ゴミだし長引きすぎるとライブラリーアウトしそうになるので、有効に使えるタイミングが限られすぎる。少なくとも初手ではないかな。


８ドラ　イゼットｔ黒　×○×
１－１混沌のインプ、１－２穴開け三昧、１－３瞬間移動門、１－４三巨頭の執政官とブレ気味ピック。１－５、６は優秀なクリーチャーはいたものの、除去優先で滅殺の火。２－１超音速のドラゴン、３－１ミジウムの迫撃砲とレアに恵まれ、除去中心で序盤は壁で守るデッキを構築。白タッチで執政官か黒タッチで穴開け三昧か迷ったが、ギルド門が取れている黒で。
事故とミスがあって１－２。とはいえ、これだけレアが強いんだから多少の遅れは挽回できるはずで、そうならなかったのは構築が弱かった。この時点で、壁と除去を中心にしたコントロールの限界を感じる。



１０月５日　セレズニアｔ青　○○×
１－１で穴開け三昧と迷ったが色に融通の利くアゾールの雄弁家。１－３でリーヴの空騎士を取りアゾリウスを狙うが、飛行クリーチャーが全く流れてこなかったので、適当にセレズニアの歩哨やゴルガリの長脚をピックしておく。２－２で死橋の大巨虫が流れてきたのでセレズニアに変更。攻防一体の市場のクロヴァドなどで中盤戦を制するデッキに。リーヴの空騎士２枚をタッチ。
手札に吸い付いてくる島と空騎士が大活躍で決勝卓まで進むが、凍結燃焼の奇魔と虚無使い（とYMSさんの引き）にわからされて負け。フロストバーン強すぎる……。



合計　　　　４回
３－０　　　１回
２－１　　　１回
１－２　　　２回
０－３　　　０回

通算　７－５

EDH

オリヴィア×
ミケウス○
ダッコン○

キラ　　　　　８７戦３９勝
汁婆　　　　　５８戦２１勝
カローナ　　　４８戦１９勝
ダッコン　　　３２戦１１勝
インテット　　２４戦９勝
シェオル　　　３１戦１０勝
ミケウス　　　１７戦５勝
オリヴィア　　１１戦５勝
ルビニア　　　１１戦６勝
シアクー　　　２戦１勝
ハナ　　　　　１戦０勝

タイタン抜かなきゃなー。


M13ドラフト

緑白　×○×

合計　　　　２２回
３－０　　　　１回
２－１　　　１０回
１－１－１　　１回
１－２　　　　９回
０－１　　　　１回
０－３　　　　０回

通算　３３－２９－１


数字の上では勝ち越してはいるけど、bye含めたらトントンといったところ。
次の環境からはスタンとレガシーも記録していこう。しばらくスタンやる気ないけど。

９月８日　saishi亭

７ドラ　緑白　○○×
１パック目を緑中心にピックする。２－１で炬火の炎を取り、２色目を赤で象のために白タッチかと思ったら２－６セラの天使など白の流れが良かったので緑白タッチ赤に。象３枚取れた。
１回戦は普通に勝ち、２回戦を相手のミスに助けられ勝ち、決勝でマリガン後噛み合わずに負け。



９月９日　saishi亭

８ドラ　赤緑　×○○
１－１猪、１－２モグの下働きから3/3ビートを狙う。詳細は覚えてないけどちょっと微妙な出来だった記憶がある。
引きが噛み合って２－１。



９月１０日　定例会

８ドラ　赤緑　○×○
１－１殺害とガイザーの２択で、他のカードとの兼ね合いでガイザーを選ぶ。すると１－２でフェニックスが流れてきてうまうま。２パック目で緑が流れてきたので２色目を緑にしてデッキ完成。
１回戦は飛行を歩哨蜘蛛で止めて勝ち、２回戦は接戦の末夕暮れ谷のワームに負け、３回戦はサイズ差で押して勝ち。



９月１３日　saishi亭

８ドラ　緑赤　××○
初手ガイザーから、緑の流れが良いので赤緑へ。３パック目でクレンコが流れてきた。あとイェヴァの腕力魔道士がたくさん流れてきたので面白くなって５枚集めてしまった。
テンポ良く攻める２マナ域と、残った2/2を有効利用する手段がなかったので腕力魔道士をうまく活かせず、マリガンを渋っての事故もあり１－２。頼みのクレンコは溶岩震の餌食となった。



合計　　　　１７回
３－０　　　　１回
２－１　　　１０回
１－１－１　　１回
１－２　　　　８回
０－１　　　　１回
０－３　　　　０回

通算　３２－２７－１

９月２日　CCC

○キラ、スキジリクス、カラドール、ギセラ
願いでバウンスを持ってきて攻撃を牽制しつつ土地を並べる。害霊の攻撃で弱ったスキジリクスを飛行軍団でとどめを刺し、リセットを撃たせた後に聖別されたスフィンクスをクローンして２０枚くらいドローして勝ち。



汁婆、クレンコ、○ゲイヴ、テネブ
全体火力もマナ加速も引かず、しばらく惑いの迷路でテネブを牽制するだけのニート状態。ゲイヴのライフが少なくなったところで火力を共謀するが、マナとカード効率を重視してライフを１残してクレンコのライフも減らしておく。その返しに孔蹄のビヒモスで負け。後で気づいたが普通にカード１枚でとどめを刺しつつクレンコも焼けた。



○ルビニア、始祖ドラゴン、骸骨船、イスペリア
マナ加速して起源の波、めくれたタイタンから持ってきた母聖樹経由で海門の神官で見つけたタイムストレッチ、歯と爪と撃って勝ち。



ルビニア、ウリル、ケアヴェク、○イスペリア
ケアヴェクに６枚くらい土地を割られたうえにソリンでライフ１０にされて負け。世界粛清から先手を取ったイスペリアが勝ち。



キラ　　　　　８７戦３９勝
汁婆　　　　　５８戦２１勝
カローナ　　　４８戦１９勝
ダッコン　　　３１戦１０勝
インテット　　２４戦９勝
シェオル　　　３１戦１０勝
ミケウス　　　１６戦４勝
オリヴィア　　１０戦５勝
ルビニア　　　１１戦６勝
ウラブラスク　５戦１勝
シアクー　　　２戦１勝
ハナ　　　　　１戦０勝

９月２日　CCC

８ドラ　青黒　○○×
１－１ターランドの発動、１－２睡眠を取り、以降は古術師や予言を集める作業。２－１殺害から黒を少しつまむ。２－１３でクラーケンの幼子が取れたり、３パック目で嵐潮のリバイアサンとウスーンのスフィンクスが取れたりでアド厨重コントロールができた。対空防御が薄いのが難点。
１、２回戦は緑相手で地上から攻めてきたので、幼子で止めて予言と殺害と発動と睡眠を使い回したら勝った。決勝卓できれいな青白賛美に完敗で２－１。



９月３日　定例会

７ドラ　青白　○××
１－１何もプランの見えない初手からワンチャン精神刻み。１－２で忘却の輪、１－３シミアの死霊で白黒路線に行くが、ろくなカードが流れてくれない。２－２でぬいぐるみ人形を取ったあたりからライブラリーアウトを意識し、３パック目で４枚目の精神刻みが取れたのでギリギリでデッキの形を成した。
さすがにカードが足りず、打点の低いコントロールを当たった時は引きもかみ合って勝てたものの、それ以外は負け。



合計　　　　１７回
３－０　　　　１回
２－１　　　　７回
１－１－１　　１回
１－２　　　　７回
０－１　　　　１回
０－３　　　　０回

通算　２５－２３－１

参加してきました。デッキは前回からほぼ変わっていない窮地鋼。
２３人５回戦。


１回戦　バント殻＠シノックンさん　○×○
Ｇ１
鋼２枚ドブーン

Ｇ２
１ランドキープしたら６ターンくらい土地引かなかった。

Ｇ３
相手ダブマリ。破滅預言者を引いてくれたので何とか勝ち。


２回戦　ジャンド吸血鬼　○○
Ｇ１
相手が昼休みの時間を間違えて遅刻したのでゲームロス。あと１０秒遅かったらマッチロスだった。

Ｇ２
夜鷲が出てきたので横に並べ、破滅預言者を出して殴って勝ち。


３回戦　青白Delver＠yashiさん
Ｇ１
相手がギタ調にライフをつぎ込んだのと青マナ不足につけ込み、攻撃を押し通して勝ち。

Ｇ２
マリガン後鋼しかないハンドをキープ。一応は展開できたが土地が２で止まり、殴られて負け。

Ｇ３
１ターン待つべきだったのについ出してしまった破滅預言者がカウンターされピンチだったが、信仰の盾で何とか押し込んで勝ち。


４回戦　ナヤｔ青殻＠syoei　○××
Ｇ１
ブーン

Ｇ２
鋼を引かず、酸スラブリンクされて負けた。

Ｇ３
追い詰めたところで出てくるワームとぐろ。それでも鋼か破滅預言者かアジャニのどれかを引けば勝ちの状態が２ターン続いたが、引けず。


５回戦　緑青感染＠カントクさん　×○×
Ｇ１
ややぬるキープしたらプロテクション（アーティファクト）で突破されて負け。

Ｇ２
相手トリマリ。

Ｇ３
先手後手の差で呪文滑りが間に合わず、ランカーがついたぎらつかせのエルフに押し込まれ、最後はプロテクション（アーティファクト）で負け。


３－２でした。まだミスが多いなー。
このデッキもあと少しの命なのでもうちょっと使ってあげたい。

８月４日　LMC

８ドラ　青白　×
初手で何もないパックから風のドレイク。白の流れが良くそのまま青白に。２パック目で赤がダダ流れだったことににげんなりしつつ飛行ビート完成。
ネファロックスと事故で一没。



８月２８日　yashi宅ドラフト

７ドラ　緑赤ｔ白黒　×○×
初手オドリック、２手目歩哨蜘蛛、３手目で真紅の汚水這い、４手目かき回すゴブリンで赤がやれそうだと判断。２色目を緑に据えるが、後半やや流れが悪く、除去もなかったので平和なべなどを取っておく。最終的に重めの４色デッキが完成。遥か見が取れればタッチが安定したのだが取れず。
２色ランドで赤マナと緑マナは８枚ずつ確保したが、見事にメインカラーで事故って負け×２とBYE。



６ドラ　白赤ｔ青　○×○
初手居すくみと迷ってモグの下働き。２手目に栄光の騎士、３手目に居すくみを拾い、４手目でガラクの群れ率いがとれたので緑に参入しようとするが、流れが微妙なので白メインで赤と緑をつまむ。後半青が流れていたが余裕がないので全スルー。２パック目に灼熱の槍、２枚目の下働きで赤を確定させ、３パック目に平和なべ２枚を取ってデッキ完成。
テンポ良く攻撃して２回勝つが、マリガン後もにょもにょした時はあっさり負けた。フリプでは勝てたんだけど。



合計　　　　１５回
３－０　　　　１回
２－１　　　　６回
１－１－１　　１回
１－２　　　　６回
０－１　　　　１回
０－３　　　　０回

通算　２２－２０－１

だいぶ経ってしまったので覚えてる限り結果だけ。


７月２１日　さくら

シェオル○
汁婆×

７月２９日　CCC＋アフター

ルビニア○
キラ○
ルビニア×
ルビニア×
ルビニア○
キラ×
キラ×
キラ×

８月４日　LMC

キラ×
ルビニア×
キラ×
キラ×
キラ×
キラ×



キラ　　　　　８６戦３８勝
汁婆　　　　　５７戦２１勝
カローナ　　　４８戦１９勝
ダッコン　　　３１戦１０勝
インテット　　２４戦９勝
シェオル　　　３１戦１０勝
ミケウス　　　１６戦４勝
オリヴィア　　１０戦５勝
ルビニア　　　９戦５勝
ウラブラスク　５戦１勝
シアクー　　　２戦１勝
ハナ　　　　　１戦０勝